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徹底解説!請求書の書き方のポイント

請求書作成

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はじめて請求書を作成する場合、何を用意すべきなのか、どんな項目を記載すべきなのか迷ってしまうかもしれません。そこで、請求書を作成するうえで押さえておきたい、書き方のポイントをお伝えします。

徹底解説!請求書の書き方のポイント

請求書を書くにあたって用意するもの

・請求書用紙
請求書の用紙サイズはA4が一般的ですが、B5やその他の用紙サイズでも問題ありません。用紙の種類や厚みなどは、使用するプリンターなどに合わせて選びましょう。用紙の色は白が基本です。
請求書のフォーマットを自作したり、ネットで配布されているテンプレートをダウンロードして使用したりする場合は、そのフォーマットに合わせたサイズの無地の用紙で問題ありません。
会計ソフトなどを使用している場合は、そのソフトの専用用紙など、指定されたものを用意します。

・封筒
請求書を送付する際の封筒のサイズにも特に決まりはありません。A4サイズの請求書を3つ折りにしてちょうど良いのは「長形3号(120×235mm)」と呼ばれる封筒です。B5サイズの請求書を3つ折りにして封入するのであれば、一回り小さい「長形4号(90×205mm)」も良いでしょう。長形3号より大きいサイズの封筒にすると定形外料金となるため注意が必要です。

・添え字スタンプ(請求書在中)
封筒の表書きに「請求書在中」と添え字をするためのスタンプです。シャチハタタイプのもので、100円ショップなどでも扱っているので用意しておくと便利です。添え字を手書きやプリンターで印字する場合は必要ありません。

請求書に必ず書くべき項目

国税庁ホームページの「請求書等の記載事項や発行のしかた」には、請求書等への記載事項として、以下の5つの項目が挙げられています。

1.書類作成者の氏名または名称
請求する側の氏名や屋号、会社名などを記載します。
合わせて住所や電話番号なども記載すると良いでしょう。必須ではありませんが印鑑(角印)を捺印するのが一般的です。

2.取引年月日
請求書の発行日として年から記載します。

3.取引内容
対価が発生する商品の名称やサービスの内容を一つずつ記載し、それぞれについて単価と数量(時間)、金額も記載します。

4.取引金額(税込み)
消費税も加えた請求金額を記載します。

5.書類の交付を受ける事業者の氏名または名称
相手先の会社名や屋号などを記載します。社名であれば「御中」、個人名であれば「様」を付けます。

請求書に記載したほうが良い事項

請求書には前項の記載内容に加えて、以下のような事項についても記載しておくことをお勧めします。

・請求書番号
請求書の通番を記載しておくと、後々の確認など管理に役立ちます。

・支払い期限(振込期限)、支払い方法、振込先
支払い期限や支払い方法、振込先の口座は先方にあらかじめ確認、伝達したうえで、請求書にも記載しておくと間違いの防止に役立ちます。

徹底解説!請求書の書き方のポイント

請求書の書き方のポイントをお伝えしました。これから請求書の作成に取り組むという方は、ぜひ参考にしてみてください。

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