「51.3%」が業務内容の見直し中?働き方改革の現状とは | 企業のお金とテクノロジーをつなぐメディア「Finance&Robotic」

COLUMN

「51.3%」が業務内容の見直し中?働き方改革の現状とは

レポート

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」の取り組みが始まってから、まもなく2年が経とうとしています。
言葉自体は耳に馴染んできているものの、実態はどうなんでしょうか。

今回、東京都在住の会社経営者・会社役員、経理・財務系社員の男女300人を対象に業務効率化に関する意識調査を行いましたので、公開致いたします。
是非、ご参考にしてください。

働き方改革レポート

”働き方改革” 意識調査

業務効率化の一環として取り組んでいることは?

・1位:業務内容の見直し
・2位:OA機器の導入
・3位:システムやツールの導入

「業務内容の見直し」(51.3%)が最も多く、次いで「OA機器の導入」(39.6%)、「システムやツールの導入」(35.7%)という結果になりました。いずれも業務効率化の手法としてはオーソドックスなものであり、「ロボットの導入」は1割にも満たない(7.8%)結果になるなど、ロボットによる業務の自動化・効率化はまだまだ普及していないことがわかります。

業務効率化の一環として取り組んでいることは?

自動化してほしい業務は?

・1位:経費精算
・2位:伝票起票・整理
・3位:取引先からの入金確認

自動化してほしい業務について聞いたところ、1位「経費精算」、2位「伝票の起票・整理」、3位「取引先からの入金確認」という順に票が集まりました。「社内会議」や「営業担当とのコミュニケーション」など自動化してほしいという声は少なく、対面の業務よりも単純作業の自動化を求める声が多く挙がりました。

自動化してほしい業務は?

ロボットに代行してほしい業務は?

・1位:データ入力
・2位:経費精算
・3位:請求書発行・発送

「ロボットに代行してほしい業務」についても調査を実施したところ、トップは「データ入力」(35.0%)、ワーストは「顧客からの問い合わせ対応」(8.3%)という結果になりました。「ロボットに代行してほしい業務」としては他に「経費精算」(26.0%)、「請求書発行・発送」(24.7%)に票が集まりました。なかには「ロボットに代行してほしい業務はない」(25.7%)という声もありましたが、経理業務において、自動化、ロボットの代行の需要が高いことが明らかになりました。

ロボットに代行してほしい業務は?

まとめ

今回、300人を対象とした調査の結果、約半数(51.3%)が「業務が効率的に行われている」と回答しました。しかし、業務内容の見直しが第1位である点からも、実際に何から手を付ければ良いかを模索している段階で、明確な施策は行われていない状況だと言えます。また、請求管理のように各社でフローが異なるような業務も存在し、何が正しいフローなのか分からない方も多いのではないでしょうか。

現在、あなたの職場では業務が効率化されていると思いますか?

そういう場合は、ロボットやシステムにすべてを委ねて、業務フローの構築から作業の自動化までの全てを任せてしまうのもありでしょう。
請求管理ロボは、請求書の発行から入金の消し込みまの業務フローを自動で行えるクラウドサービスです。
是非、このようなサービスを利用して、働き方改革を実現しましょう。

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