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まだ間に合う!?キャッシュレス制度についての知識

クレジットカード決済

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今年の10月から始まったキャッシュレス還元制度をご存知でしょうか。2020年までにキャッシュレスを消費額の40%を目指すという日本政府の方針と消費税増税に伴う消費現象を抑制する施策として始まった制度になります。消費者側としても店舗側としても知っておいた方がお得な制度になりますので、今回はこちらでその制度の概要についてお話させていただきます。

キャッシュレス・消費者還元事業とは

キャッシュレス・消費者還元事業とは、対象加盟店において商品を購入する際にクレジットカードで決済を行なった消費者に対して消費額の5%が還元されます。また、キャッシュレス・消費者還元事業に登録する加盟店は、事務局に対して審査書類の提出後、無事に審査に通過すれば、キャッシュレス決済額の1/3を国が負担してくれるという制度になります。そのため、キャッシュレスで決済をすればするほど、消費者も対象加盟店もメリットしかない制度になります。キャッシュレス決済対象加盟店になるためには審査が必要になります。特定の業種や特定規模に満たない企業は、加盟することができません。その点はしっかりとご確認ください。
https://cashless.go.jp/franchise/

キャッシュレス登録店舗を探すには

キャッシュレス・消費者還元事業は、2019年10月〜2020年6月までと期間限定の取り組みとなります。対象店舗を探すには、日本政府の事務局が運営するキャッシュレス専用のアプリがありますので、そちらをダウンロードしてご確認ください。また、対象となるクレジットカードや電子マネーも限定されています。消費者の方々は事前に登録サイトをご確認の上、使うようにしましょう。
https://cashless.go.jp/consumer/bin-settlement-company-typeA.html
また、10月から開始されたキャッシュレス事業ですが、対象加盟店は2020年の4月末まで申請を受け付けています。まだ登録申請をしていない事業者様は急ぎで申請しましょう。

キャッシュレス事業推進のその先

もともとキャッシュレス化を日本政府は進めています。2020年までに消費額の40%をキャッシュレス決済化していくことを目指しています。今現在、日本のキャッシュレス決済は20%に達していません。今後キャッシュレス・消費者還元事業の推進とともに急速に加速していくことが予想されます。加盟店にとってキャッシュレス化を進めていくことは、売り上げの拡大やユーザービリティの向上にも繋がります。まだキャッシュレス決済を決済手段として登録していない店舗様は、これを機にクレジットカード決済などを取り入れてみてはいかがでしょうか。また、消費者に関してもクレジットカード決済は、24時間決済ができたり、カード発行会社によってはポイントがたまり、お得に色々と利用できたりもします。ぜひクレジットカード決済やキャッシュレス手段に慣れていきましょう。

 
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