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COLUMN

ユニークなサブスクリプションサービスとその課題

サブスクリプション

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2019年流行したサブスクリプション

この1年で流行した「」。
みなさんも日頃から耳にする機会が増えてきたと思います。
おさらいになりますが、サブスクリプションとは「利用者がものを買い取るのではなく、利用権を利用期間に応じて支払う方式」を指します。
多くの企業がサブスクリプション型ビジネスモデルに転換するのにはいくつか理由がありますが、安定化した売上構造で将来収益が予測しやすいというメリットが一番大きいのではないでしょうか。
今回はこの一年で急増したサブスクリプションサービスの中でもユニークなサービスをいくつかピックアップしたいと思います。

・超進化型コインランドリー

定額料金を支払えば、24時間365日いつでも指定のコインランドリーで自由に洗濯・乾燥ができるサービスです。「洗濯・乾燥・畳む」までを行ってくれる“預け放題プラン”もあるそうです。
ファッション・アパレル業界でもクリーニングや服のレンタル、デザイナーによるコーディネートだったりとあらゆるものがサブスクリプション化していますね。

・非常食の定期配達サービス

非常食でありがちな「賞味期限切れ」という課題を助けてくれるのがこのサービス。
非常食なので出番がないに越したことはないですが、いざという時に頼りになりますね。
また、食事といった分野ではカレーやラーメンといった分野でもサブスクリプションが続々と広がっています。

・医師への相談

お医者さんへの相談となると病院に行かないとできなかったり、時間に気を使ったりしてしまうという方が多いのではないでしょうか。
このサービスを利用することでPC・スマホからいつでもお医者さんが相談に乗ってくれます。
些細な質問に対しても解答してもらえる上に利用料金もリーズナブルな金額で非常に心強いですね。

・居酒屋、バー、クラブ

実店舗においてもサブスクリプション化は広がっています。
毎月定額を払うことで行きつけのお店が安く利用できたらお得ですね。
キャッシュレス社会が発展している昨今、手ぶらで行き、定額サービスを超える支払いは生体認証決済で完結するなんて未来が近々やってくるかもしれません。

サブスクリプションサービスの管理方法

さて、前章では様々なサブスクリプションサービスを紹介してきましたが、何もかもいいことばかりではありません。
特に事業者側で侮れないのが、サブスクリプションを契約してくださっているお客様の顧客管理をはじめとしたバックオフィス業務です。
例えば、お客様がどのプラン(価格)をどれくらい契約(期間)しているのか、更新月や定額分を超過した金額の請求方法やサイクル、未収金はどのように管理するのか。
そしてその業務に対して何人割くのか等、細かいことまで考え出すと果たしてこれで大丈夫なのかと不安になってしまいますよね。

実際にユーザー数・売上は好調で伸びていても、思わぬバックオフィス業務の人件費コスト増により、計画通りの利益が出ないといったサービス業者もいらっしゃいます。
以下は世の中のIT利活用の状況を聞いたアンケート結果になります。

サブスクリプション事業者に限定したアンケートではないものの、まだまだITツールの浸透度はこれからと言えそうです。

まとめ

魅力的なサブスクリプションサービスが世の中に増えている反面、その裏側のバックオフィス業務で苦労されている事業者が増えているのも事実です。
サブスクリプションビジネスはいかにエンドユーザーに継続していただけるかが重要な指標となります。
バックオフィス業務において二重請求や請求漏れ、金額の誤請求などが起きてしまうと信頼を失いたちまち解約へとなりかねません。
サービスの強みも重要ですが、同時にバックオフィス面の強化も重要と考えております。
また、弊社ではそういった課題を持たれるお客様を支援しておりますのでご興味がある方は以下の無料ebookをご覧ください。

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