ユーザーの購入意欲にも影響?いろんな決済手段の特徴を知ろう

決済全般

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インターネットが普及した昨今、オンラインでのショッピングも幅広い層にとって一般的なものになりました。これまで実店舗のみで販売を行ってきた商材のオンライン販売や、新規事業としてECサイトの立ち上げを検討する方も多いでしょう。

これからオンラインショップで商品やサービスを提供する場合、どうやって代金を支払ってもらうのかをまず考える必要があります。そこで、オンラインショップで導入されている決済手段には主にどんな種類があるのかと、それぞれの特徴などをご紹介します。

希望の支払い方法がないと購入しない人は多い!

2014年に行われたアンケート調査※によると、オンラインショッピングで希望の支払い方法がなかった場合に「そのサイトでの購入はやめ、他のサイトや店舗で購入したことがある」と回答した人が31.2%を占めました。「そのサイトで、希望とは異なる支払方法で購入したことがある」と答えた人は23.7%となっており、希望しない支払い方法を選ぶ人よりもそのサイトでの購入を辞めてしまう人の方が多いことがわかります。(※マイボイスコム調べ)

せっかくサイトを訪れて購入手前までアクセスしてくれたお客様を、希望の支払い方法がないという理由で逃してしまうのは残念なことです。できるだけ多くのお客様のニーズに応えられるよう、複数の支払い方法を用意しておくのが大切だと言えるでしょう。

では、オンラインショップとしては、具体的にどういった支払い方法を用意しておけば良いのでしょうか。お客様ニーズの高い主な支払い方法の種類と特徴をご紹介します。

クレジットカード決済

オンラインショッピングで最も多く利用されているのが「クレジットカード決済」です。注文時にクレジットカード情報を入力することですぐに決済を済ませることができる手軽さや、手元にクレジットカードさえあれば、24時間いつでもどこでもすぐに決済を完了することができる点、カードのポイントサービスのおトク感などが購入者にとって人気の理由となっています。

事業者にとっては、他の決済手段に比べ、代金の未回収リスクが低い点も魅力です。ただし、クレジットカードを所持していない人やオンラインでのクレジットカード使用に抵抗がある人も一定数いるため、クレジットカード決済以外の決済手段も合わせて導入するのが望ましいでしょう。また、第三者による不正利用のリスクがあることも頭に入れておきましょう。

また先述のアンケート調査で、直近1年間のオンラインショッピングでの支払い方法として最も多かったのが「クレジットカード」で84.0%を占めました。オンラインショップにとってもはや導入必須な決済手段だと言えるでしょう。

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口座振替(自動引き落とし)

公共料金の支払い方法などでおなじみの「口座振替」は、月額利用料金や定期コースなど、定期的に代金支払いが発生する場合に便利な決済手段です。利用者があらかじめ登録した銀行口座から、期日になると自動で代金が引き落とされる方法です。一度登録してしまえば自動で支払いが完了するため支払い忘れなどがなく、この点は利用者にとっても事業者にとってもメリットだと言えます。

また、意識することなく月々の支払いが完了するため、解約する人が少なく利用継続率の向上にもつながりますが、口座残高によって引き落としが失敗することが稀にあります。

コンビニ決済(払込票・ペーパーレス)

コンビニエンスストアの店頭で支払いできる「コンビニ決済」も人気の決済手段です。コンビニ決済には、購入画面で受付番号を取得して店頭の端末やレジで支払いする「ペーパーレス方式」と、商品とともに送付される払込票を持参して支払う「払込票方式」の二通りがあります。
近くのコンビニに出向く時間さえあれば、24時間いつでも決済を完了することができるので、幅広い層に利用しやすい方法だと言えます。ただし、地域によっては対応しているコンビニ店舗が少ないケースなどもあるでしょう。

代引決済

商品配送時、宅配業者に代金を支払う方式の代引き決済。お客様にとっては、配送の日時に在宅である必要がある、事前に現金を用意しておく必要があるなどの制約がある一方、商品を確認してから支払いできるという安心感もあります。
主婦層やシルバー層など、在宅時間の長い層に人気が高いので、これらの層をターゲットとしている商品であれば導入を検討するのが良いかもしれません。

プリペイド式電子マネー決済

「WebMoney」など、消費者があらかじめ購入(チャージ)した電子マネーにより支払いを行う方法です。特にデジタルコンテンツの販売・課金においてよく利用される決済手段です。
主な電子マネーはコンビニなどで誰でも購入できるため、クレジットカードを所持していない人にも利用しやすいのがメリットと言えます。ただしクレジットカードに比べて普及率は低めで、ターゲットとなるユーザー層によっては決済方法のわかりづらさにつながる可能性があります。

決済手段はほかにもいろいろ!

以上、ECサイトに導入される主な決済手段をいくつかご紹介しました。「クレジットカード決済」「口座振替」「コンビニ決済」はオンラインショップで導入されることの多い決済手段です。これ以外にもさまざまな代引決済や電子マネー決済をはじめ銀行振込、携帯キャリア決済など様々な決済手段があります。
取り扱う商品・サービスやターゲット層に合わせて、複数の決済手段を用意しておくことが大切です。

     
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