オンライン決済を6種類紹介!手段ごとのメリット・デメリットとは | 企業のお金とテクノロジーをつなぐメディア「Finance&Robotic」

オンライン決済を6種類紹介!手段ごとのメリット・デメリットとは

決済全般

Facebook にシェア
Pocket

本日は昨今増えてきているインターネット上での決済。
オンライン決済を6種類、そして手段ごとのメリット、デメリットをご案内します!

クレジットカード決済

クレジットカードを用いた決済方法。利用料金は支払日になるとエンドユーザーの銀行の口座などから自動で引き落としされる。

【エンドユーザーのメリット】
・現金を用意する必要性がない
・支払いに足を運ぶ必要がない
・ポイントやキャッシュバックなどでお得に使える
・分割払いやリボ払いなどを使えば支払いのタイミングをコントロールすることができる

【事業者のメリット】
・支払いが手軽なので、購買意欲があるエンドユーザーの取りこぼしが少なくなる
・顧客単価をあげられる

【エンドユーザーのデメリット】
・使いすぎや金融事故のリスクがある
・カードによっては年会費がかかる
・リボ払いや分割払いには手数料がかかる

【事業者のデメリット】
・不正利用されたときに被害を被る
・入金までに時間がかかるのでキャッシュフローが悪くなる

デビットカード決済

デビットカードを用いた決済方法。クレジットカードとは違い、エンドユーザーの銀行口座から即時で引き落とされる。

【エンドユーザーのメリット】
・銀行の預金残高=利用限度額なので使いすぎることがない
・ポイントやキャッシュバックなどお得に使える

【事業者のメリット】
・支払いが手軽なので、購買意欲があるエンドユーザーの取りこぼしが少なくなる
顧客単価をあげられる

【エンドユーザーのデメリット】
・カード情報が取られる=銀行口座に手を直接突っ込まれていると同じ状況になる
・分割払いなどが出来ない
・クレジットカードの利用実績にはならない

【事業者のデメリット】
・不正利用されたときに被害を被る
・入金までに時間がかかるのでキャッシュフローが悪くなる

電子マネー決済

貨幣の価値をデジタルデータ化した決済方法。あらかじめそのデジタルデータを購入する必要がある。

【エンドユーザーのメリット】
・ポイントやキャッシュバックなどお得に使える
・少額決済向けに作られたものなので少額決済であっても心理的抵抗が少ない

【事業者のメリット】
・ターゲット拡大に効果的
・事前購入しているので未回収リスクがない

【エンドユーザーのデメリット】
・一度チャージしてしまったものは払い戻しが出来ない
・盗難されたり紛失したら悪用されるリスクがある

【事業者のデメリット】
・電子マネーは広まり始めたサービスなのでシステム上のトラブルが発生する可能性がある

ネットバンキング決済

各銀行のネットバンク口座を利用して支払う方法。
なおネットバンク決済とオンラインの銀行振込は少し異なります。ネットバンキング決済であれば、人為的ミスによる決済トラブルを防止できるのがメリットです。

ネットバンキング決済:商品注文後、自動でネットバンクのログイン画面が表示される この時振込先や金額は入力された状態で表示される
オンラインの銀行振込:商品注文後、振込先の口座情報と支払金額がエンドユーザーに渡され、エンドユーザーが振込先や金額を入力する必要がある

【エンドユーザーのメリット】
・金融機関にログインするだけで決済ができる

【事業者のメリット】
・クレジットカードを持っていない、利用したくないという層にもアプローチができるようになる
・リアルタイムで通知されるので経理処理作業が削減される
・支払い時に金額の相違、振込先の相違などが発生しない

【エンドユーザーのデメリット】
・ネットバンクの口座を持っていないと利用が出来ない

【事業者のデメリット】
・ネットバンクをもつエンドユーザーしか使えないのでコストパフォーマンスに合わないことも多い

キャリア決済

各キャリアの携帯料金とまとめて支払う方式。

【エンドユーザーのメリット】
・携帯料金とまとめて支払える
・チャージする手間がない
・キャリアと契約していれば誰でも利用が可能

【事業者のメリット】
・クレジットカードを持っていない、持てない層も取り込める

【エンドユーザーのデメリット】
・不正利用されたときの補償がない
・少額決済しかできない
・分割払いが出来ない

【事業者のデメリット】
・キャリアでないと使えないため、継続課金を行っていると格安SIMなどに乗り換えられてしまうと後追いが出来ない
・少額決済しかできないので、決済上限にすぐ引っかかる
・比較的手数料が高い

コンビニ決済

全国のコンビニエンスストアで商品代金を現金で支払う方式。コンビニ払いには2種類方式がある
– 払込票
払込票という紙が届き、それをコンビニのレジに持っていき決済をする方式。
– ペーパーレス
オンライン上で決済に必要な情報を提示し、それに基づいて決済をしてもらう方式。

【エンドユーザーのメリット】
・誰でも利用ができる
・いつでも支払いができる

【事業者のメリット】
・振込されたら通知がくるので振込確認の手間が省ける
・エンドユーザーが支払い方法が分からなくてもコンビニ店員が対応してくれる

【エンドユーザーのデメリット】
・決済の期日が決まっているので、期日までにコンビニまで行かないと決済が出来ない

【事業者のデメリット】
・後払い決済なので料金未回収のリスクがある

     
【監修】ROBOT PAYMENT フィナンシャルクラウド事業部

ROBOT PAYMENTは請求管理業務を効率化・自動化するクラウドサービス「請求管理ロボ」や
サブスクリプションサービスに特化した決済代行サービスを提供しています。
「お金をつなぐクラウドで世の中を笑顔に」というビジョンを下にお客様に満足を提供致します。