


請求内容の登録は初回のみ
メールも郵送も手作業ゼロに!
-
請求先・請求情報の登録
初回の請求時に、取引先情報や請求内容を登録します。

-
請求書の作成・発行・送付
取引先ごとに請求書フォーマットや送付方法を設定できます。
-
入金消込
請求金額と入金金額を自動で突合し、消込を実行します。
-
自動催促
未入金が見つかったら、自動で催促メールを送ります。
\請求書の発行だけじゃない!/
入金消込や催促まで自動
毎月の請求業務を約80%削減


請求管理ロボは、クレジットカード決済や口座振替などの決済手段と連携が可能。請求・入金データを自動で取得・突合し、合っているものは自動で入金消込を行います。
また、入金期日前のリマインドメールや、期日が過ぎても支払われていない取引先への催促メールも自動。ミスやストレスから解放され、円滑な取引に役立ちます。
- 請求・入金データを自動突合、入金消込
- 入金期日前後に自動でリマインド・催促
よくあるお悩みも
請求管理ロボの独自機能で
すべて解決!
消込が完全自動じゃない
自動入金消込だと思っていたが、完全自動化できず、手動消込作業も多く発生する。
独自システムで
完全自動化
請求名義と振込名義が違ったり、複数の請求書の合算振込、請求金額と入金金額が違う場合も、学習機能により自動入金消込が可能です。
また無料オプションのバーチャル口座を使えば、99%以上の精度で自動入金消込可能です。
請求書を手作業で作成する必要がある
取引先により独自の項目や記載が必要なため、一部の請求書は自動化できない。
すでに使っている
請求書も再現可能
取引先ごとの請求書のテンプレートや、自社の部署ごとの請求書のデザインをカスタマイズ可能です。
デフォルトのデザインを作成しておき、請求書ごとに項目や通信欄を追記すれば、請求書のデザイン管理が楽になります。
大量発行時の処理が遅い
大量に請求書を発行すると、システムの動作が重くなったり、送信エラーが発生したりする。
10万件以上の
発行も対応
独自の高速処理システムにより、毎月10万件以上の請求書でも期日通りに発行されます。
また、発行処理が途中で遅くなったり、止まったりすることがないため、請求漏れも発生しません。
請求管理ロボとは?
「請求管理ロボ」は、企業の請求業務を
自動化・効率化するクラウド型の
請求・債権管理システムです。
請求書の発行から送付、
入金管理までをワンストップで
サポートします。

「請求管理ロボ」なら請求管理・
債権管理を1つのシステムで。
「請求管理ロボ」は、今までエクセルと手作業で行っていた、請求・集金・消込・催促といった作業をすべて自動化し、請求業務の大幅削減を実現するクラウドサービスです。

請求書の発行・送付
取引先ごとに合わせたフォーマットで、請求書作成を自動化。電子メールでの送付・郵送代行・マイページでの送付など、取引先の要望に合わせて使い分けができます。

銀行振込・口座振替・
クレジットカードの
集金管理
金融機関の入金データの自動取得や、口座振替、クレジットカードの決済手段が備わっており、どの集金手段でも簡単に管理できます。

入金確認・消込を自動化
期日通りに入金されたかなど、入金確認作業が自動で行われます。また入金期日の前にお客様へリマインドメールを送信できるため、未入金の削減につながります。

自動催促機能で
未入金を改善
入金消込が行われた後、未入金が発覚した際に自動で催促メールを送ることができます。未入金時の早期アクションによって、回収率を高められます。

他社との比較
![]() |
A社 | B社 |
---|
請求書発行・送付 | 初回のみ手動 | 手動 | 手動 |
---|---|---|---|
2回目以降の請求 | 自動 | 手動 | 手動 |
請求書発行・送付 | あり (銀行振込・口座振替カード決済対応) |
なし | あり |
決済連携(課金周期設定) | 毎週・隔週・毎月・隔月 3ヵ月毎・半年毎・毎年 |
なし | なし |
入金消込 | 自動 | 他社連携 | 手動 |
催促 | 自動 | 手動 | 自動 |
販売・契約管理システム連携 | 自動 (Salesforce Appexchange連携、 kintoneプラグイン連携) |
手動 (CSV連携) |
自動 (Salesforce Appexchange連携) |
導入のメリット
取引先ごとに割り当てられた
固有の口座に入金されるため、
振込人名が不一致でも
自動で取引先を特定することができます。
これにより、
手作業で行っていた取引先と
入金情報の紐づけが不要になり、
消込にかかる時間と労力を大幅に削減できます。
入金消込の自動化で
負担もミスもなし!
請求書と入金情報を照合し、入金消込を自動化。名義不一致などのケースも学習機能により、次回以降は自動化の対象になります。
入金(請求)件数が増えても、消込作業に時間がかかることはありません。

回収状況の可視化で、
入金管理を強化!
入金消込作業の自動化により、回収状況の把握ができ債権管理が容易になります。未回収の請求先に対して、迅速な対応が可能になります。

自動催促メールで、
入金忘れ対策!
未入金の請求先に対して、入金期日の前後で催促メールを自動で送付することができます。うっかり入金忘れを防止し、売掛金の回収をラクに確実に行うことができます。


さらに便利に!
請求管理ロボなら、決済手段を見直すことで、消込の負担軽減を実現することが可能です。
当社が提供するクレジットカード・口座振替を利用することで、未回収リスク回避と回収率向上につながります。

\ 発行・送付の自動化だけじゃない /
で、
ミスなくモレなく
売掛金回収!

請求管理ロボの機能一覧

請求書の自動発行
登録した取引先と請求情報をベースに、指定期日に自動で請求書のPDFデータを作成します。最初の設定だけで毎月の定額請求業務が自動化されるとともに、取引先の利用に応じた請求金額の変動も柔軟に対応できます。

請求書の自動送付
(郵送・メール)
請求書が自動で郵送・メール送信できます。郵送での印刷・封入・投函は一切不要。郵送履歴やメール開封履歴を確認できるため、案内漏れの心配もありません。作成した請求書はPDFで保管され、任意のタイミングで再送できます(手動)。

取引先ごとに複数の
決済手段を組み合わせ
銀行振込(バーチャル口座)、口座振替、クレジットカード決済、コンビニ払込票を利用できます。1つの決済手段だけでなく、必要に応じて組み合わせも可能。決済失敗時は、次回の請求への繰り越し、他の決済手段への切り替えなど事前に設定できます。

決済手段ごとに切り分けていた
オペレーションを一本化
複数の決済手段を利用している取引先の入金状況も、一画面でまとめて管理できます。入金情報はリアルタイムで確認でき、自動入金消込にも対応。オペレーションの工数を大幅に削減し、シンプルかつスムーズな集金業務を実現します。

自動入金消込
自動入金消込に対応し、差額が出た場合もすぐに把握。手動消込も同じ画面上で行います。銀行振込の場合、主要取引銀行から入金データを自動取得。名義不一致で過去に手動消込を行った口座は、習機能により次回以降の消込は自動で行われます。

自動リマインド・催促通知
決済期限の前後に、未入金の取引先へリマインドメール・催促メールを自動配信。未回収リスクを低減し、回収率向上を実現します。未入金の取引先はリスト化され、サービス提供停止などの判断材料として活用できたり、部門間のコミュニケーションコスト削減にも役立ちます。

SFA連携
Salesforce®やkintoneなどのSFAとAPIによる連携が可能です。すでに導入済みのSFAを活用し、顧客情報や請求情報を請求管理ロボに連動させることで請求業務の自動化を実現。運用を変えることなくSFA中心の操作で、顧客情報や入金情報の統合管理を前提に、取引先のお金の流れを意識した運用に対応します。
会計システム連携
消込データより自動作成した仕訳データを、各会計システム指定のフォーマットに合わせてCSV出力・インポートすることで連携が可能です。仕訳データは消込データから作成されるため、仕訳のミスや漏れを防止します。弥生会計、勘定奉行、PCA会計、マネーフォワード クラウド会計・freeeなどの会計システムに対応しています。
決済手段ごとの
自動入金消込のイメージ

\さらに入金消込の精度を高めたい方は/
バーチャル口座で
取引先の紐づけが不要に!
取引先ごとに割り当てられた
固有の口座に入金されるため、
振込人名が不一致でも自動で取引先を
特定することができます。
これにより、手作業で行っていた取引先と
入金情報の紐づけが不要になり、
消込にかかる時間と労力を大幅に削減できます。

導入事例のご紹介

丸2人日も割いていた
請求業務が、今ではたった3時間
株式会社KDDI
ウェブコミュニケーションズ様
請求担当者が多くの業務を兼任しており、また請求業務の煩雑さからミスのリスクがありました。
請求業務を一箇所でまとめて行うことができるようになり、請求漏れなどのミスの心配が減った。

導入4,800社の
契約~請求の
処理を自動化
GMOグローバルサイン・
ホールディングス株式会社様
新しくリプレイスする基幹システムと連携して、請求書発行を効率的に行う必要があった。
サービスのWebフォームで受付した申込情報・決済情報をそのまま反映し、契約から請求・入金消込までの処理を自動化。

徹底した自動化が
事業拡大の備えに
セーフィー株式会社様
各領域のシステムが連携しておらず、工数がかかりトラブルも発生していた。
システムが一気通貫で連携し、大量の請求書を確実に発行できるようになった。