ROBOT PAYMENT

日本の経理をもっと自由に CONFERENCE2020

未来志向で
『経理の働き方』を考える1日

経理の働き方を変えていきたい。
そんな想いから立ち上がった
「日本の経理をもっと自由に」プロジェクト。
経理の人々が自由に働けるよう、
100社以上の賛同企業と共に、声を挙げています。
本カンファレンスでは、具体的にどのように
業務改革を進めていくべきかを考えるべく、
経理向けサービスを提供している企業が集まり、
業務改革の最前線で得たその成功事例から、
経理のこれからの働き方を解説いたします。
また「電子帳簿保存法」「インボイス制度」
「2025年の崖」など、
取り巻く環境は大きく変化していく中で、
今後のデジタル化・ペーパーレス化の
展望に触れながら、
未来志向のディスカッションを行っていきます。

パネルディスカッション①

導入前後でなにが変わった?
生産性は向上した!?
経理のテレワーク実施企業
ぶっちゃけ座談会

パネルディスカッション①

各社の経理向けサービスの導入企業様が、導入後の生の声をお話いただきます。
導入の前後の変化や、テレワーク移行などへ、どう貢献したのかなどをテーマにいろいろお話いただきます。またサービスを使って、生産性が向上したとき、空いた時間でどんな新しいことに取り組むことができたのかもお話いただきます。

  • 遠藤 優太

    ベルフェイス株式会社

    コーポレート事業部

    マネージャー

    遠藤 優太

  • 石山 瑞樹

    株式会社Donuts

    執行役員

    ジョブカン統括責任者

    石山 瑞樹

  • 上野 篤

    花王ビジネスアソシエ株式会社

    会計サービスグループ部長

    上野 篤

  • 川本 圭祐

    株式会社ROBOT PAYMENT

    経営企画室

    取締役

    川本 圭祐

  • 秋山 瞬

    株式会社ネットプロテクションズ

    Business Development

    執行役員

    秋山 瞬

  • 山中 達朗

    株式会社インフォマート

    戦略営業部

    エンタープライズ推進室

    山中 達朗

パネルディスカッション②

「電子帳簿保存法」
「インボイス制度」
「2025年の崖」の衝撃。
経理はいま
何を求められているのか?

パネルディスカッション②

2020年の「電子帳簿保存法」、2023年の「インボイス制度」、「2025年の崖」、経理を取り巻く環境が今後大きく変化してきます。それにあわせて、経理業務はどのように変わり、働く環境をどう変えていくべきなのか、経理向けサービスを提供している企業3社があつまり、今後求められる経理の働き方について、本音で語り合うディスカッションを行います。

  • 宮原 雅彦

    株式会社ワークスアプリケーションズ

    プロダクトマネジメント本部

    執行役員

    宮原 雅彦

  • 杉村 和哉

    杉村公認会計士事務所

    公認会計士


    杉村 和哉

  • 藤田 豪人

    株式会社ROBOT PAYMENT

    フィナンシャルクラウド事業部

    執行役員 事業部長

    藤田 豪人

パネルディスカッション③

企業にとって
貢献度の高い経理とは?
~経営側から見た、
必要とされる経理と、
必要とされない経理~

パネルディスカッション③

「経理の仕事は大変なのに評価されない」「成果が見せづらい」こういった経理の声をよく耳にします。
アナログな業務をデジタルに任せ、業務効率化を実現したその先で、経理は何をすべきでしょうか?
第一線で活躍される経営者の方々をお招きし、経営の視点から見て、貢献度が高く評価される経理とはどんな人材なのかトークセッションを行います。

  • 大塚 寿昭

    バリューアップパートナー株式会社

    代表取締役

    大塚 寿昭

  • 藤田 利之

    株式会社レアジョブ

    取締役副社長

    藤田 利之

  • 太田 博之

    株式会社イントラスト

    取締役 執行役員 経営管理部長

    太田 博之

個別セミナー

藤田 豪人

藤田 豪人

株式会社ROBOT PAYMENT
フィナンシャルクラウド事業部 執行役員 フィナンシャルクラウド事業部長

請求書電子化のその先へ!これからの請求・債権管理

経理担当者のテレワークを進めていく手段の一つとして注目されている「請求書の電子化」。しかし、請求書の電子化だけでは根本的な請求業務効率化にはなりません。請求書発行・送付から入金管理、会計への連携をシームレスにおこなう「請求管理ロボ」のご紹介とともに、目指すべき請求・債権管理を解説します。

木村 慎

木村 慎

株式会社インフォマート
事業推進・戦略営業 執行役員

加速する請求業務のDX化~電子請求の「今」と「これから」~

コロナへの備えとして、業務のテレワーク対応が求められているいま、経理部門のDX化も加速しています。また、「電子インボイス推進協議会」も立ち上がり、23年インボイス制度に向けて環境整備が進んでいる中、そのためにはまず何からはじめるべきなのか?急速に普及しつつある電子請求書の「今」と「これから」を解説します。

小島 真一

小島 真一

株式会社ネットプロテクションズ
BtoBセールスグループ シニア・アカウントエグゼクティブ

アフターコロナ時代、決済業務と債権管理をどう考える?

コロナを受け、働き方をもっと自由にすべく仕組み化を進める企業様も多いのではないでしょうか。決済・債権管理の分野は、経営、業務効率化、支払い条件の調整…等、考慮すべき観点が多数存在します。弊社が提供する決済代行サービス「NP掛け払い」を運営していく中で見えてきた、決済・債権管理の考え方をご紹介します。

小島 真一

田畑 勉

株式会社オービックビジネスコンサルタント
マーケティンググループ 課長

デジタル経理時代に求められる「これから」のクラウド会計

経理部門もデジタル化が実現できる時代に変わってきました。従来までは入力やチェックなど人手の作業が前提だった経理部門の働き方はデジタル化によってどのように変わっていくのか?
デジタル経理による「これから」の業務のカタチについて解説していきます

鴨下 徹

鴨下 徹

株式会社アール・アンド・エー・シー
営業企画部 パートナー推進チーム マネージャー

入金消込は経理業務のブラックボックス!? 短期間・低コストで解消できる本当の話

「経理人材が不足しており採用が難しい、また様々な合理化システムを導入したいがリソースが足りない」そんな声をよくお聞きするようになりました。
本講演では、経理部門単体で、かつ短期間で合理化を実現できる入金消込業務のあるべき姿についてV-ONEクラウドのご紹介を交えながらご紹介いたします。

メリエム ブシュターウイ

メリエム ブシュターウイ

クラウドキャスト株式会社
マーケティング マーケティング担当

DX時代の経費精算「Staple」〜 キャッシュレスとペーパーレスで、経費精算をもっとスマートに。

新型コロナの影響で「紙の請求書や手形の関係でテレワークができない」「経費精算の業務が滞る」と感じる経理の方は多いのではないでしょうか。DXを取り入れた経理プロセスで、経費精算業務も自動化・テレワークで完結を目指してみませんか。今回の講演では、私たちが推進するシンプルでスマートな経費精算業務への変革をご提案させていただきます。

藤原 誠明

藤原 誠明

株式会社ワークスアプリケーションズ
プロダクトマーケティング部 Specialist

企業の「攻め」に貢献する、変化の時代に求められる会計システムとは?

ペーパーレスや法改正へ対応していくことはもちろん重要ですが、事業の環境が大きく変化する今だからこそ、本来の経理の役割に立ち返り、企業の「攻め」に貢献していくことも重要です。「次」に向かって経理が貢献すべきこと、そのためのシステムのあるべき姿について、HUEの活用事例を交えつつご説明します。

藤原 誠明

菅原 重行

株式会社スタディスト
コーポレートデザイン部 部長

DXの落とし穴。DX×手順で経理業務をもっと効率的に

Covid19やDX風潮の中で、経理を取り巻く環境は一変しました。電子契約や様々なソリューションによって、経理業務は効率化されるかと思われます。しかし、ツールを入れたから経理業務は本当に楽になるのでしょうか?
うまくいかない問題点を明らかにして、経理従事者がもっと効率的に業務に従事できる秘訣をお話します。

高橋知久

高橋知久

株式会社ヤプリ
マーケティング本部

バックオフィスからの情報伝達を、スマホアプリで確実なものに

働き方が多様化し、雇用形態や勤務時間もバラバラな中で情報を的確に伝えることが困難という声を多く耳にします。新たなコミュニケーションの手段として、社内の非効率の解消を目的としたビジネス支援のアプリ活用が進んでいます。 本セッションでは、自社アプリの有効性を最新事例を交えてお伝えします。

森口 真有美

森口 真有美

株式会社データ・ファー・イースト社
代表取締役社長

管理費50%OFFも!試行錯誤はもう不要。 経理アウトソーシングの上手な『使い方』

経理の現場では実に驚くようなことが起きています。
・ 会社肝いりのソフトの導入がコケるのは何故なのか?
・ なかなか数字が上がってこない時は何が起きているか?
・ 何で不正が見抜けないのか? などなど
今回は、バックオフィスで起こっている問題の様々な実例を通じて最速で現場を変える作戦をお話していきます。

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