salesforceの活用で
こんな課題はありませんか?

  • 請求以前の業務工程から、
    関わる人全てが違和感なく作業を行える業務フローを実現したい
  • 顧客数が多く、月々の業務負荷が高い請求・
    回収業務を効率化したい
  • 請求状況・回収結果の会計処理だけにとどまらず、
    購買動向の分析に活用し、販促に繋げたい
請求管理ロボ for salesforceなら全て解決!

POINT4つの特長

イメージ
POINT01

請求・回収状況をダッシュボードで可視化し集金・消込・催促の自動化により売掛金の回収率を向上

イメージ
POINT02

10万社以上の取引がある大手企業にも選ばれ請求書発行から入金消込まで大量処理が可能

イメージ
POINT03

銀行振込の他に、クレジットカード決済・口座振替などの決済手段を取引先ごとに選択することが可能

イメージ
POINT04

単発・定期定額・定期従量など多様な請求形態に対応しビジネスモデルに合わせてカスタマイズが可能

ABOUT請求管理ロボ
for salesforceとは

salesforceと簡単連携!
請求から仕訳までの業務を自動化

請求書の電子化はもちろん、決済や消込、債権管理をシームレスに連携。
請求業務の煩雑さから解放され自動集金の仕組み化、迅速な入金催促により回収率が向上します。

イメージ図

salesforceでの請求管理を
諦めていませんか?

当社にお任せください。

Salesforce®社認定の資格保有者が、ご検討の段階から
お客様にあった活用方法のご提案、定着化までのご支援を行います。

お打合せ(1~2回)で貴社に最適な方法をご提案

3つのSTEPで解決

イメージ
  • ・お打ち合わせ
  • ・ヒアリング
イメージ
  • ・貴社Sandbox環境のご提供 /
    弊社環境確認
  • ・環境の分析
イメージ
  • ・最適な運用フローのご提案
  • ・定着支援

Q.
支援体制は
いかがでしたか?

A. salesforce®で請求管理すると手作業が減って助かってます

既に導入の過程からご相談させていただいた要望なども、担当者には細かなやり取りをしていただいたり、こちらのふわっとした要望にも解決方法をすぐに考えて反映してくださったり、やりたいことを実現してくれました。

ベルフェイス株式会社 野田 様

ベルフェイス株式会社 野田 様

A.
悩んでた事が短期間で
解決に至りました

弊社で使っている項目を適切につなぎこむ必要がありましたが、salesforce®に精通したROBOT PAYMENTの担当者に調査してもらう事で、短期間で解決に至りました。

株式会社リバネス 吉田 様

株式会社リバネス 吉田 様

ADVANTAGE導入のメリット

salesforceの顧客・商談・
売上データをもとに
請求業務を実現

ビジネスの入口(顧客獲得)から出口(請求/入金)をダッシュボードで可視化。
企業全体の異常値を把握~改善する事で事業成長スピードを加速。

イメージ図
イメージ
  • 請求 / 回収状況の可視化
  • 現状値 / 異常値の発見
  • リレーショナルDBによる柔軟な分析 / 表現

請求業務における課題を
幅広くカバー

イメージ図
イメージ図

CASE STUDY導入事例

これまでの請求業務のワークフローを変えずに、たった1ヵ月半で請求書の発行から送付までの業務を自動化

株式会社リバネス取締役 CIO 吉田 様

イメージ
イメージ

Before

  • 1salesforceを中心に管理を行っているため、連携できる経理システムの導入や、それに紐づく口座管理、会計管理のクラウド化を実現したかった
  • 2多忙なフロント担当者が請求書の出力から郵送、未入金回収連絡まで行っているので、省力化したかった
  • 3経営的な視点でみて、請求書の発送漏れ、未収金回収の遅れが問題視されていた

After

  • 1請求管理ロボは、salesforceのAppExchange版もあり、銀行口座との連携も可能でクラウド化が1ヵ月半でできた
  • 2salesforceと連携した上で、これまでの請求フローをほぼ変えずに請求書の送付までを自動化できた
  • 3未収金管理がオンライン上で可視化でき、消込も自動化されたことで回収の遅れ防止に繋がった

詳しく見る

閉じる

Salesforce連携でステータスを紐づけて請求業務の自動化を実現。運用中のSalesforceのに乗せて、そのまま導入できました。

ベルフェイス株式会社事業企画室 ビジネスイネーブルメントチーム
マネージャー 野田 ちあき 様

イメージ
イメージ

Before

  • 1請求システムを導入していたが、salesforceのデータベースと別々であるため、契約管理と紐付けができず管理が煩雑になっていた
  • 2システムの仕様上、宛先管理が請求書と見積書で共通であったため、異なる担当による宛先の上書きが発生し、その確認のため送付まで丸2日掛かっていた

After

  • 1契約管理と紐づけができ、salesforceの契約と請求が連動した上で、プロセスビルダー機能の活用により、大幅な業務効率化がはかれた
  • 2プロファイルで細かく編集権限が割り当てることが可能なため、担当者以外は上書きできなくなり、作業も2日から2時間に短縮できた

詳しく見る

閉じる

Salesforce連携し、既存の請求業務のワークフローを変えずに課題を解決

株式会社Fleekdrive取締役 COO 結城 様

イメージ
イメージ

Before

  • 1親会社のビジネスモデルが単発請求に即した請求フローだったため、aaS(クラウドサービス)事業に適していない請求の運用をしていた
  • 2顧客管理を行うsalesforceと連携した請求業務の運用を考えていた

After

  • 1毎月の請求件数が増加していくストック型のSaaS(クラウドサービス)のモデルに適した請求業務の体制が実現できた
  • 2salesforceと請求管理ロボの連携により、salesforce上の顧客情報と請求情報を一元管理でき、業務の効率化を行えた

詳しく見る

閉じる

お問い合わせ・資料請求

ROBOT PAYMENTの請求管理ロボ for salesforceについて、お気軽にお問い合わせ下さい。

私達が対応いたします!

お電話、またはオンラインで弊社スタッフのパソコン画面をご共有しながら、貴社の請求・集金・消込・催促業務における無料相談から、導入企業様の活用事例、製品操作デモ、ご利用料金等をご案内します。