働き方とコミュニケーション

ロボットペイメントはチームで成果を最大化する働き方を推進しています。

行動指針

経営理念を実現するために必要な考え方や行動を「RP-Standard」として定めています。

  • 夢と目標へのチャレンジ精神

    夢を持とう!そして実現するための目標を作ろう!夢と目標は他人から与えられるものではない。そこに対して、継続的に執着心を持って攻め続けよう!絶対に出来る、絶対にあきらめるな!

  • 即行動・必ず行動

    仕事を後回しにするな!今やれることは今すぐやろう。後でやろうは必ずやらなくなる。やることがたくさんある時はいつやるかを決めて、その日までに必ずやろう!それが仕事の基本である。

  • 利他の心

    相手の立場になって考え、行動しよう!自分だけ良ければいいわけではない。和の心と感謝の気持ちを持ち、相手の幸せを本気で考えよう!

  • ポジティブに考え発言しよう

    他人の意見を否定する際には必ず代案を用意しよう!否定しっぱなしは何も進まない。常に他人を誉め、ポジティブな方向へと導こう!

  • 誠実さと潔さ

    正直で誠実であり、嘘をつくな!素直に等身大の自分をさらけ出せ。自分のやっていることは道理にかなっているかをよく考えよう。すべての責任は自分にあるという潔さを持とう!

  • 人間力の向上

    苦悩や失敗はチャンスである。それを乗り越えることが自分を高めることになる。間違ってもいいから積極的に考え発言し行動しよう。知らない・分からないは勉強から逃げているだけだ!

  • 明朗快活

    明るく、笑顔で、大きな声で挨拶し、常に楽しもう!笑顔は福の神、大いに伝達させ、大いにもらおう!

  • 自己管理能力

    早寝早起き、整理整頓、スケジュールを立てて、規則正しく行動しよう。それが出来ない人は頭の中もごちゃごちゃだ。 決済会社として、セキュリティと情報管理には万全で臨め!

  • 約束を守る

    約束は絶対に守ろう!時間にルーズな人は仕事もルーズだ。守れなくなるかもしれない時は、事前に素直に謝ろう!約束を守れない人は信頼もされない。

  • 人と情報のネットワーク

    ほうれんそうを徹底せよ!そして積極的に人の話を聞き、意見を言い、相談にのろう!交流を広め、様々な情報を広く集め、社内で共有しよう!情報ほど大事な資産はない。

働き方の特徴

新しいものを柔軟に試し、効率化と改善を続けています。現場からの提案を吸い上げ、新しいものを前向きに試し、課題を解決していきます。

オフィスとリモートのハイブリッドワーク

私たちは、リモートワークも出社も「手段」として活用できる環境を整えていますが、自由な働き方そのものを目的としているわけではありません。
背景にあるのは、「本音でコミュニケーションする」という価値観。対話の質やチームの信頼関係を高めるためには、リアルで顔を合わせることも重要だと考えています。
そのためビジネス職は週3日以上の出社を基本とし、業務の都合や必要性がある場合に限り、上長の承認のもとでリモートワークを選べる運用としています。

一方、エンジニア職については業務特性を踏まえ、フルリモートでの勤務が可能で、多くのメンバーが全国各地から働いています。
また、育児や介護など家庭の事情がある場合は、職種にかかわらず柔軟な働き方に対応しています。

「自由」と「責任」は常にセット。ROBOT PAYMENTでは、自律的に考え、チームや会社にとってベストな選択をする姿勢を大切にしています。判断に迷うときは、マネージャーや人事と相談しながら進められる体制も整えています。

ITツールの活用による効率化

【全般】
GoogleWorkspace/Office365/Okta

【プロジェクト管理】
JIRA/GitHub/Toggl/Trello

【コミュニケーション】
Chatwork/Notion
Slack/Zoom/Bellface/Quip/Miitel/

【CRM/SFA】
Salesforce

【開発支援】
Figma/miro

【マーケティング】
GoogleAnalytics/Pardot/Smartvisca

【カスタマーサポート】
Zendesk/BlastMail/SendGrid/Re:lation

【オートメーション】
Zapier/Dify

【バックオフィス】
Akerun/Docurain/Miitel/Paild/SmartHR/Xsion/PCA会計クラウド/PCA給与クラウド/達人Cube/PCA固定資産クラウド/クラウドサイン/ジョブカン/ネクスウェイ/invox(請求書管理)/楽楽精算/ContractOne

【採用】
HRMOS

 

さまざまなITツールを導入し、業務の効率化と生産性の向上を追求しています。勤怠や給与管理などのバックオフィスのツールから、プロジェクト管理やマーケティングオートメーション、営業支援など、最新のツールを駆使してムダな手間を省きながら仕事を進められます。新しいものを積極的に試す文化があり、ほとんどのツールが現場からの提案をきっかけに導入され、全社で活用されるようになりました。

部署の垣根なく助け合う姿勢

部署の垣根がない活発なコミュニケーションは、ロボットペイメントの強みのひとつです。自分の役割にこだわらず、困っている人がいれば部署を越えて助ける姿勢を持っており、部署同士の対立はほとんどありません。毎月の全社会議やサービスごとの全体ミーティングを定期的に開催し、情報共有を徹底。それぞれの職種が専門性と知見を活かして協力しあい、サービスの改善と顧客満足度の向上を目指しています。「部署横断プロジェクト」と称したチャレンジ制度では、全社から有志が集まり、社内の改善プロジェクトを進めています。

コミュニケーションの特徴

社歴や職歴にこだわらないフラットなコミュニケーションは、創業以来のロボットペイメントの文化です。社員同士の関係はとても良く、プライベートで交流するメンバーも多い職場です。

フラットで活発なコミュニケーション

社内のコミュニケーションにSlackを活用し、働く場所にかかわらずリアルタイムでコミュニケーションをとることができます。チャットのやりとりはとても活発で、上下関係を感じさせないカジュアルな声のかけあいも見られます。業務以外でも社員が交流できるきっかけを作るため、雑談チャンネルも複数設置。社内サークル用の雑談チャンネルでは、登山、フットサル、音楽などの話題で活発にやりとりをしています。

挑戦が応援される職場

社歴や職歴にこだわらないフラットな関係性を大切にしており、ほとんどの社員が口をそろえて「風通しがいい」という職場です。新卒1年目でも自由に意見を出せて、否定されることなく耳を傾けてもらえます。その根底にあるのは、要望や提案を出すことが歓迎され、良さそうなものはとりあえずやってみるというマインドです。上下の関係も隔たりがなく、新入社員が先輩社員に声をかけたり、経営陣が入社して間もないメンバーをランチに誘うシーンもよく見られます。

褒める文化

褒めることはロボットペイメントの文化の要です。もともとは「ありがとうを伝えよう」というコンセプトから始まりました。感謝の言葉は相手のモチベーションにつながり、さらに良い行動が生まれます。この結果が助け合いの文化として定着していきました。現在はSlackの褒めるチャンネルで、周りの社員の優れた行動をたたえる投稿を行っています。褒めるチャンネルは全社員が閲覧するので、模範的な行動を他の社員が学ぶ機会にもなっています。

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