【2026年】入金消込自動化システムおすすめ9選を比較

請求書と入金の照合作業「入金消込」。この作業は多くの企業で手作業で行われていますが、件数が多くなるほど担当者の負担も大きくなり、ミスや不正が発生しやすくなるというリスクがあります。業務の属人化によってノウハウが蓄積されず、業務の効率化が阻害されることも問題です。
入金消込を自動化するシステムを導入すれば、これらの問題を解決できます。システムは請求書データと入金データを自動的に照合し、消込作業をスピーディに、正確に実行します。担当者は単純作業から解放され、より付加価値の高い業務に集中できるようになります。
入金消込の自動化は業務効率化だけでなく、不正防止やキャッシュフロー改善など、多くのメリットをもたらします。まさに、企業にとっての「救世主」といえるでしょう。
そこで本記事では、入金消込システムのタイプと選び方について解説します。おすすめのシステムも紹介するので、自社に合うものを探してみましょう。
また、そもそも入金消込とはどんな作業なのか、入金消込の作業を手作業で続けるリスク等については、以下で詳しく解説しています。
▶︎【解説】入金消込・入金管理とは

クラウド型の入金消込システムを導入するメリット
テレワークや多様な働き方への対応
クラウド型システムは、インターネット環境さえあれば場所や時間を選ばずに入金状況の確認や消込作業を行うことができます。これにより、従来は出社が必須とされがちだった経理部門でも、テレワークやリモートワークを促進することが可能です。
リアルタイムな情報共有と属人化の解消
クラウド上でデータを一元管理することで、経理担当者だけでなく、営業など他部署のメンバーも最新の入金・未収金状況をリアルタイムで確認できるようになります。担当者の退職や不在時に業務が滞る「属人化」のリスクを回避し、不正の防止にもつながります。
法改正への自動対応とコスト削減
インボイス制度や電子帳簿保存法の改正、消費税率の変更などがあった場合でも、クラウド型であればシステム提供元(ベンダー)が自動でアップデートを行います。自社で多額の費用や時間をかけてシステムを改修する必要がなく、サーバーの保守・管理コストも抑えられるため、初期費用を抑えてスモールスタートしやすいのが大きな魅力です。
入金消込・売掛金管理システムの5つのタイプ
入金消込システムには、自社の課題や目的に応じて大きく分けて5つのタイプがあります。
請求・決済・消込・督促を網羅する一元管理(オールインワン)型
請求書の発行から集金、入金消込、未入金の催促までを1つのシステムで扱うタイプです。システムを分けずに済むため、請求と入金の突合に必要なデータがそのまま揃い、未入金が出たときの次の対応にもそのままつなげられます。
請求件数が毎月まとまった数になり、消込だけでなく発行・催促まで含めて負担が大きい企業に向いています。請求管理システム・債権管理システムの請求管理ロボがこの型にあたります。
請求代行(一元管理)型
請求書の発行・集金・入金消込・督促を自社で行わず、外部に委託するタイプです。システムを操作する担当者そのものが要らなくなる一方、請求の出し方や督促の進め方は委託先の運用に合わせることになります。
経理の人員を増やさずに取引先数を増やしたい企業に向いています。請求代行サービスの請求まるなげロボ、企業間取引の後払い決済であるRP掛け払い決済がこの型にあたります。
入金消込に特化したタイプ
入金消込に特化したタイプは、すでに請求書発行サービスや販売管理システムを導入している企業におすすめです。導入済みのサービスやシステムに入金消込機能がない場合、消込作業と債権管理をピンポイントでフォローできます。
後述する2つのタイプに比べると機能が限定されていますが、その分価格を抑えやすく、スモールスタートしやすいです。

請求書発行サービスに付帯したタイプ
請求書発行サービスに、入金消込や債権管理に関する機能が付帯されていることもあります。サービスにより発行した請求書のデータに基づき、未入金を自動で抽出したり、督促業務を代行したり、請求に関する一連の業務をそのままアウトソース・自動化できます。
すでに請求書発行サービスを利用している企業、取引先・顧客が多く処理が膨大な企業におすすめのタイプです。
ERPや販売管理システムに付帯したタイプ
ERPや販売管理システムの中には、入金消込や債権管理の機能が一体となったものもあります。
販売管理システムは見積りや受注、出荷、納品、請求、入金の一連の流れを管理できるシステムです。ERPは基幹システムとも呼ばれ、ヒト・モノ・カネ・情報の経営資源を一元管理できるシステムです。
これらのシステムは機能がやや複雑で導入コストも割高なものの、部署をまたいで業務や情報を一元管理できるメリットがあります。社内のあらゆる情報をシームレスに連携できるため、業務効率が大幅に向上するでしょう。
すでにERPや販売管理システムを利用している企業、業務全体を効率化したい大規模な企業などにおすすめです。
入金消込システムの選び方
入金消込システムは、企業にとって重要なツールのひとつです。システムを導入することで入金消込作業の効率化、未回収リスクの低減、資金繰りの改善などさまざまなメリットを得られます。
しかし、システムによって機能や対応できる業務範囲は異なるため、自社のニーズに合ったシステムを選ぶことが重要です。入金消込システムを比較・検討する際のポイントを紹介します。
既存システムとの連携
入金消込システムを選ぶ際は、既存の会計システムと銀行口座の両方と連携できるかを確認しましょう。連携方式は大きくAPI連携とCSVファイル連携に分かれます。
API連携はデータを自動かつ随時やり取りしやすく、CSV連携は既存の運用に組み込みやすいという違いがあるため、更新頻度と運用体制に合わせて選びましょう。銀行との連携には主に2つの実現方法があります。
1つは、利用中の銀行口座から振込入金明細(全銀データ)をダウンロードしてシステムに取り込む方法で、既存の口座をそのまま使えます。
もう1つは、取引先ごとに固有の口座番号を割り当てるバーチャル口座を使う方法です。
この場合、入金があった時点でどの取引先からの入金かがシステム側で特定できるため、振込名義が請求先と異なっていても消込が成立します。
ROBOT PAYMENTのサービスでは、会計・銀行との接続の持ち方がサービスごとに異なります。
| サービス名 | 会計・銀行との連携に使える機能 |
|---|---|
| 請求管理ロボ | 会計ソフト連携/Salesforce API連携/kintone API連携/入金データ自動取得/CSV取込/バンクチェック(銀行振込・バーチャル口座)サービス |
| 請求まるなげロボ | 売上/会計データのCSVエクスポート/バンクチェック(銀行振込・バーチャル口座)サービス |
| サブスクペイ | 入金管理機能/会計データ作成・連携機能/SFA/CRM連携 |
会計ソフトへ仕訳まで流したい場合は請求管理ロボ、請求業務ごと外に出したうえで売上データだけ受け取りたい場合は請求まるなげロボ、すでに決済をサブスクペイで動かしていて入金管理だけ足したい場合はサブスクペイの入金管理機能、という分かれ方になります。
なお、請求管理ロボのバンクチェック(銀行振込・バーチャル口座)サービスは、指定口座への入金データを1日7回(毎日10・11・12・13・14・15・16時頃)自動取得して消込を行います。提携先銀行のバーチャル口座のほか、利用中の銀行のバーチャル口座(全銀データのインポートで入金履歴を取得)にも対応します。

>>お客様ごとに特定の支払い口座を付与する「バーチャル口座」も便利!<<
イレギュラー入金への対応と「自動督促・催促機能」
売掛金の入金では、入金額の間違いや振込名義の相違など、イレギュラーな入金が発生することがあります。このような場合でも、システムが自動で検知し、未消込データとして一覧で抽出できる入金消込システムを選ぶことが重要です。
さらに、未入金や金額不足が発覚した際、取引先に対して事前に設定したスケジュール通りに催促・督促を行える仕組みがあるかが重要です。手間と心理的負担が大きい工程のため、自社で自動化するのか、外部に代行してもらうのかで選ぶ製品が変わります。
イレギュラーな入金は、システムで自動的に処理できない場合があります。そのため、イレギュラーな入金の検知や抽出は自動で、処理は手動でというように、システムと人間で作業を分担できるものがおすすめです。
検知したあとを誰が担うかで、次のように分かれます。
| サービス名 | 機能 |
|---|---|
| 請求管理ロボ | 未入金の自動特定/未入金一覧の可視化/自動催促/催促文面の編集・タイミング設定/複数請求書への一括催促/回収状況の全社共有 |
| 請求まるなげロボ | 差額入金への対応/督促の代行(メール・電話)/弁護士法人による対応 |
| RP掛け払い決済 | 入金確認/消込/催促/督促 |
| サブスクペイ | 入金管理機能 |
自社の担当者が文面とタイミングを握ったまま自動化したいなら請求管理ロボ、督促の連絡そのものを手放したいなら請求まるなげロボ・RP掛け払い決済、というのが基本の分かれ方です。
未収債権の督促・回収そのものを自動化したい場合は、メール・SMS・オートコール(IVR)で督促する債権回収ロボが対象になります(請求管理ロボが担うのは催促=リマインドまでです)。
照合精度を左右する仕組みを確認する
入金消込が自動化されても、照合に失敗した分は結局手作業で処理することになります。そのため、どこまで自動で照合できるかは重要な比較軸です。
実務で照合が失敗する原因は主に3つあります。
1つめは振込名義の不一致で、請求先の法人名と実際の振込名義が違うケースです。
2つめは複数の請求に対する1回の合算入金、
3つめは請求額を超える過剰入金です。
それぞれに対して、名義の対応関係を記憶して次回以降は自動で消し込めるか、合算入金を複数の請求に自動で割り当てられるか、過剰分を前受金として繰り越せるかを確認してください。
この3つは、サービスによって「自動で当てる」「代行して当てる」の違いが出ます。名義不一致・合算入金・過剰入金の消込に使える機能は以下の通りです。
| サービス名 | 機能 |
|---|---|
| 請求管理ロボ | 自動入金消込/AI消込学習機能/自動合算消込 |
| 請求まるなげロボ | 入金消込(代行)/振込名義相違の引き当て/差額入金への対応 |
3つの失敗パターンすべてに自動処理で対応するのは請求管理ロボ、名義違い・差額の追いかけを自社で持ちたくない場合は請求まるなげロボが対象になります。
請求管理ロボの場合、AI消込学習機能が名義不一致で失敗した口座名義を記憶し、一度手動で紐付けたデータは次回から自動で消し込まれます。合算入金には自動合算消込が対応し、過剰入金は入金繰越機能によって次回請求時に自動控除され、前受金として仕訳データが生成されます。
未入金を未然に防ぐ仕組みがあるか
消込の効率化は、未入金が発生した後の話です。回収そのものを楽にしたいのであれば、未入金が起きにくい状態をつくれるかも確認しておきましょう。
ポイントは2つあります。
1つめは、支払期日の前に取引先へ通知を送れるかどうかです。
督促は期日を過ぎてから送るものと思われがちですが、期日前のリマインドは支払い忘れによる未入金を減らす効果があります。
2つめは、決済手段を取引先ごとに選べるかどうかです。振込のみの運用では相手方の手続きに回収タイミングが左右されますが、口座振替やクレジットカード決済を選べるようにしておけば、期日に自動で引き落とされる状態をつくれます。
期日前の通知と決済手段の選択に使える機能は以下の通りです。
| サービス名 | 機能 |
|---|---|
| 請求管理ロボ | 自動催促/催促文面の編集・タイミング設定/クレジットカード決済サービス/口座振替サービス/バンクチェック(銀行振込・バーチャル口座)サービス/コンビニ決済サービス 払込票方式(請求書払い)/決済失敗時の切替・繰越設定 |
| 請求まるなげロボ | 口座振替サービス/バンクチェック(銀行振込・バーチャル口座)サービス/売掛金の振込※ |
| サブスクペイ | 複数決済登録管理機能/クレジットカード決済サービス/口座振替サービス/バンクチェック(銀行振込・バーチャル口座)サービス |
期日前後の通知を自社で設定したいなら請求管理ロボ、取引先ごとの支払方法を口座振替サービス中心に寄せて引き落としで完結させたいなら請求まるなげロボ、すでに複数の決済手段を併用していて運用を1つにまとめたいならサブスクペイ、という分かれ方になります。
請求管理ロボの自動催促は決済期限の前後どちらにも設定でき、期日前の入金漏れ防止にも利用できます。また決済に失敗した場合の他の決済手段への切り替えや次月への繰越もあらかじめ設定できます。
将来の課題やシステム構成も視野に入れる
入金消込システムを選ぶ際には、自社の現在の課題だけでなく、将来の課題も視野に入れることが重要です。
たとえば、将来的に取引量が大幅に増加する予定がある場合、拡張性の高いシステムを選ぶ必要があります。また、新しいシステムを導入する予定があるなら、システム連携に柔軟に対応できることが必要です。
法改正への対応も確認しましょう。入金消込システムは、法改正の影響を受ける場合があります。たとえば消費税率の変更や電子帳簿保存法の改正などにより、システム改修が必要になるかもしれません。
そのため、法改正への対応がスムーズなベンダーを選ぶことも重要です。
おすすめの入金消込自動化システム比較一覧
おすすめの入金消込自動化システムを紹介します。特徴や機能、料金を徹底比較するので、自社に合うシステムを探してみましょう。
| システム名 | システムタイプ | 主な特徴 | 自動督促・催促機能 | 銀行API/バーチャル口座連携 |
|---|---|---|---|---|
| 請求管理ロボ | 一元管理(オールインワン)型 | 請求書発行から決済、入金消込、未入金催促までを一気通貫で自動化し、請求業務を約80%削減。 | 〇(期日超過時に自動催促メール配信) | 〇(バーチャル口座による自動特定・自動消込) |
| 請求まるなげロボ | 請求代行(一元管理)型 | 与信審査から請求、集金、消込、督促まですべて代行。売掛金を100%保証。 | 〇(すべて代行) | 〇(すべて代行) |
| invox発行請求書 | 消込特化・部分自動化型 | 請求書発行とオンラインバンク連携での入金消込、督促メール送付を自動化。 | 〇(督促メール自動送付) | 〇(オンラインバンク連携) |
| マネーフォワード クラウド請求書 | 請求書発行付帯型 | 請求書・見積書等の作成・送付に強み。クラウド会計との連携で仕訳を自動化。 | △(未入金アラートメールのみ) | ×(会計ソフト側で対応) |
| 楽楽明細 | 請求書発行付帯型 | 取引先の要望に応じたWeb・メール・郵送など多様な帳票の一斉配信に強み。 | × | × |
請求管理ロボ(株式会社ROBOT PAYMENT)

請求管理ロボは、請求書発行から決済(銀行振込・クレジットカード・口座振替など)、金融機関と連動した毎日の自動入金消込、期日超過時の自動催促(催促メール)までを一気通貫で自動化し、毎月の請求業務を約80%削減する「一元管理(オールインワン)型」のクラウドサービスです。
SalesforceやkintoneなどのSFA/CRMともシームレスにAPI連携でき、受注情報をトリガーとして一連のフローを自動実行します。営業と経理の二重入力を防ぎながら、未収金リスクの低減と業務効率化を同時に実現します。
請求管理ロボの自動消込機能なら、金融機関と連動し毎日自動で消込を行い、クラウド上で場所や時間を選ばず入金情報を確認できたり、売掛金や入金を1つに集約することができます。
また、MFクラウド、PCA会計、勘定奉行をはじめ、他社会計ソフトに対応した消込データを出力することが可能であるため転記作業の負担を軽減することができます。
さらに、自動入金催促機能により、入金期限を過ぎた際に取引先に対して素早く漏れなくメール通知することが可能です。
| 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 月額料金 | 要問い合わせ |
| 請求処理 | 請求書の自動発行/単発請求(1回毎)/定期定額請求(繰り返しの定額)/定期従量請求(繰り返しの変動)/請求予約(未来分の一括作成)/ロゴ・印影・レイアウト・フォント変更/メール送付(自動・手動)/郵送代行/送付スケジュール設定/送付履歴・既読(DL)確認/請求周期の柔軟設定/明細単位のスケジュール管理/前受金対応・按分計上・取り崩し/繰越請求/インボイス制度対応/電子帳簿保存法対応 |
| 集金・決済管理 | バンクチェック(銀行振込・バーチャル口座)サービス/クレジットカード決済サービス/口座振替サービス/コンビニ決済サービス 払込票方式(請求書払い)/継続課金・自動集金/複数口座・複数決済手段の一元管理/決済失敗時の切替・繰越設定 |
| 入金消込・入金管理 | 自動入金消込/AI消込学習機能/自動合算消込/入金データ自動取得/CSV取込/入金繰越(過少入金の次月合算/過剰入金の次月相殺)/入金状況のダッシュボード表示/仕訳データの自動生成/売掛金残高管理/顧客別・期間別レポート/請求履歴の一覧管理・送付履歴の一覧管理 |
| 債権管理・催促 | 未入金の自動特定/未入金一覧の可視化/回収状況の全社共有/自動催促メール(期限前通知+期限後催促)/催促文面の編集・タイミング設定/複数請求書への一括催促/繰越請求・再発行のワンクリック切替 |
| 外部連携 | Salesforce API連携/kintone API連携/会計ソフト連携/郵送代行サービス連携 |
請求まるなげロボ

請求代行サービス「請求まるなげロボ(https://www.robotpayment.co.jp/service/marunage/)」は売掛金100%保証※の請求代行サービスです。企業間取引における与信・請求・集金・入金消込・督促業務を代行します。
※ 当社審査において適格債権と判断され、かつ与信通過した債権に限る
与信審査を通過した請求だけではなく、審査に落ちた請求も同じプラットフォームで管理ができます。同じフォーマットでの請求書発行や、クレジットカード決済など複数の決済手段も利用可能です。
さらに、ダッシュボードで回収状況を俯瞰的に可視化することができます。取引先の滞納・未収金状況をリアルタイムに確認可能です。またメール開封履歴・入金履歴など各取引先の状況が確認でき、社内での情報共有もスムーズです。
| 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 月額料金 | 要問い合わせ |
| 与信審査 | 取引先の与信審査(代行)/与信情報のCSV一括アップロード/与信落ち請求の同一システム管理 |
| 請求書作成・発行 /請求書送付 | 請求情報のアップロード/請求書の作成・発行(代行)/請求書テンプレートのカスタマイズ/請求書の再発行・再送/インボイス制度対応/郵送・メールでの送付/請求サイクルの個別設定 |
| 集金・決済管理 | 口座振替サービス/バンクチェック(銀行振込・バーチャル口座)サービス/コンビニ決済サービス※/クレジットカード決済サービス※ |
| 入金消込・入金管理 | 入金消込(代行)/振込名義相違の引き当て/差額入金への対応 |
| 督促・回収 | 督促の代行(メール・電話)/弁護士法人による対応 |
| 貴社への振込 | 売掛金の振込/早期払い※ |
| 請求管理システム提供 | 請求管理システムの提供/回収状況ダッシュボード/メール開封履歴・入金履歴の確認/対象外請求も含めた一元管理/売上/会計データのCSVエクスポート/クラウドでの状況確認 |
マネーフォワード ケッサイ
・掛売りに必要なすべての業務をカバーし請求業務を大幅に削減
・インボイス制度・電子帳簿保存法対応
・IPアドレス制限や2段階認証などで不正ログインを制限
マネーフォワードケッサイは、掛け売りに必要な与信審査・請求書の発行発送・入金管理・未入金フォローなど、請求にかかわるすべてのプロセスを代行するサービスです。
入金消込を行い、未入金の際はお取引様に督促を実施できるため、審査通過取引は100%入金を保証されているのがポイントです。マネーフォワードケッサイの入金管理・未入金フォローで精神的な負担を無くし、本業務に専念することができます。
| プラン | 初期費用 | 月額料金 | 主な機能 |
|---|---|---|---|
| マネーフォワード ケッサイ (入金保証つき) |
0円 | 0円~ ※手数料:委託金額の0.5~3.5% |
取引先企業の与信審査/請求書発行/代金回収/入金管理・消込代行 未回収発生時の取引先企業への連絡/自社への入金保証(条件あり) 複数決済手段(振込・振替・コンビニ払い)/APIの提供/2段階認証 |
| マネーフォワード ケッサイ 請求代行プラン |
0~5万円 | 0~3万円 ※手数料:300~500円/件 |
請求書発行/代金回収/入金管理・消込代行 複数決済手段(振込・振替・コンビニ払い)/APIの提供/2段階認証 |
Paid
・作業は2つで、すべての請求業務を代行
・Web完結でロケーションフリー
・支払い遅延や未入金のリスクなし
Paidは、請求業務の手間を省き未回収をなくすBtoB/企業間の後払い決済サービスです。東証プライム上場企業のグループ会社であり、高い信頼と安心が特徴です。
取引先登録と請求情報の登録の2ステップだけで、あとの与信審査から請求書発行、代金回収、入金管理、催促まですべて代行できるため、請求業務の負担がなくなります。また支払い遅延や未回収の場合はPaidが100%代金を負担するというのもポイントです。
| 初期費用 | 月額料金 | 主な機能 |
|---|---|---|
| 0円 | 0円 ※保証料率:請求金額の0.5~3.1% 事務手数料:100円/請求1件 |
決済代行/口座振替/銀行振込/BtoB決済 自動発行/自動送付/自動入金消込 自動催促・自動督促/与信超過通知 |
V-ONEクラウド
・入金消込をAI(機械学習)が瞬時に照合
・消込シミュレーション機能搭載
・入金データの自動連携
V-ONEクラウドは、入金消込作業に特化しており、属人化解消・大幅な業務効率化を実現します。販売管理システムのデータと銀行からの入金データを1クリックでAIが照合し、自動で入金消込入力を行います。またチャット・メール機能が搭載されているため、面倒な催促の手間を軽減することが可能です。
手入力や目視の作業などを無くし、入金消込を秒で終わらせたい方におすすめです。
| 初期費用 | 月額料金 | 主な機能 |
|---|---|---|
| 要問い合わせ | 要問い合わせ | 全銀データ連携/自動入金消込/銀行振込/按分計上/前受金/推移表/入金予定管理/仕訳データ連携/電子記録債権 |
NP掛け払い
・与信から代金回収、保証まで網羅
・API連携サービスの利用で、登録作業も自動化
・業界最安水準の料金設定
NP掛け払いは、未回収保証型の企業間後払い決済サービスで、BtoB決済代行シェアNo.1(2022年10月ミックITリポート調べ)を誇ります。NP掛け払いは口座を毎日確認し、管理画面に反映することで、買い手企業は支払い済みだが管理画面上では未払いであるといったすれ違いを防ぐことが可能です。
買い手企業の倒産や、支払いの遅延が起きた場合も、NP掛け払いにより代金の100%を保証されているため、キャッシュフローに影響が出ないという点もポイントです。
| 初期費用 | 月額料金 | 主な機能 |
|---|---|---|
| 0円 | 12,000円~ ※手数料:~3.6% ※請求書発行費用:0~225円/1通 |
決済代行/BtoB決済/郵送代行/請求書自動発行・自動送付 請求一覧データ取り込み/自動入金消込/自動催促・自動督促 未回収金確認/口座振替/銀行振込 |
ZAC
・プロジェクト単位での収支の見える化
・未来の売上利益を正確に予測
・IPOを見据えた内部統制の強化
ZACは、案件・契約・プロジェクト単位で業務進行する業種に最適なクラウドERPです。経営管理・商慣習・機能要件に対応した、業種特化のソリューションを提供しているため、システム業、IT業、広告業、クリエイティブ業、イベント業、士業、コンサルティング業等に適しています。
リアルタイムな損益管理で赤字案件を事前に察知することが可能なほか、一元管理により業務の効率化を図ることもできます。プロジェクトごとに収支を管理したい方や、赤字プロジェクトの改善をしたい方へおすすめです。
| 初期費用 | 月額料金 | 主な機能 |
|---|---|---|
| 要見積もり | 要見積もり |
書類作成/売上処理/請求管理/案件進捗管理 外部連携/分析・レポート/ダッシュボード 配賦・料率処理/レポート出力 など |
RP掛け払い決済

・業界最安水準の手数料
・売掛金保証100%
・最短3営業日の入金が可能
RP掛け払い決済とは、決済を含む、与信・請求書作成/送付・集金・入金消込・催促までの業務を代行するサービスです。請求情報をアップロードするだけでその後の業務はすべてRP掛け払い決済に任せられるため、コア業務へ専念することが可能です。
導入後は事前準備からテスト運用、実運用まで打ち合わせ等のサポートが充実しているのもポイントです。毎月の入金が数百件あり、入金消込にかかる手間と時間を削減したい方へおすすめです。
| 初期費用 | 月額料金 | 主な機能 |
|---|---|---|
| 要問い合わせ | 要問い合わせ |
按分計上/自動発行・自動送付/前受金/ロゴ・印影・テンプレートカスタマイズ/全銀データ連携 自動入金消込・催促・督促/銀行振込・バーチャル口座・クレジットカード対応/仕訳データ連携 未回収金確認/与信審査 |
freee会計
・請求書からそのまま取引登録、入金消込も簡単
・テンプレートを活用して取引先への書類を簡単に作成
・インボイス制度と電子帳簿保存法に対応
「freee会計」は市場シェアNo.1のクラウド会計ソフトです。
請求書を作成するだけで自動で取引登録されるので、業務を効率的に進められます。入金があった場合は、請求内容に対する入金の登録(消し込み)も簡単に行えます。
また、請求書、領収書、見積書など、ビジネスで必要な書類を作成する際、面倒な計算は一切不要で、豊富なテンプレートから選んで入力するだけで完了します。
さらに、インボイス制度に対応した請求書の作成、電子帳簿保存法に対応したデータの保管ができます。税務処理や監査にも備えられるため、安心してビジネスに集中できます。
| プラン | 初期費用 | 月額料金 | 主な機能 |
|---|---|---|---|
| ミニマム | 無料 |
年間23,670円(ひと月あたり1,980円) 月払いの場合:2,630円/月 |
インボイス制度・電子帳簿保存法に対応/金融機関連携/レシート写真読み取り 帳票の作成・一元管理/決算書・消費税申告書作成/経営レポート など |
| ベーシック | 無料 |
年間47,760円(ひと月あたり3,980円) 月払いの場合:5,280円/月 |
ミニマムプランの全機能/請求書の定期・一括請求/スマートフォンから経費精算の申請・承認/より充実した経営レポート など |
| プロフェッショナル | 無料 |
年間477,600円(ひと月あたり39,800円) 月払いの場合:47,760円/月 |
要問い合わせ |
自社の課題や規模に合うシステムで、入金消込を自動化しよう
入金消込は、経理担当者にとって負担が大きい業務の一つです。入金消込作業を自動化することで、 人手で行う作業時間を大幅に減らし、集中力低下による人的ミスやモチベーション低下による離職などを防げるでしょう。
システムを活用することで属人化を回避し、担当者の退職により業務が滞るリスク、着服をはじめとする不正のリスクも抑えられます。
ただ、そのためには自社の状況やニーズに合ったシステムを選ぶことが大切です。
入金消込システムを選ぶ際は、なるべくたくさんのシステムの情報を集め、自社にとって費用対効果が高いものを選ぶことが大切です。
しかし、単なる消込作業の効率化にとどまらず、「未入金の発生防止」や「期日後の督促業務による経理担当者の心理的負担」まで含めて根本から解決したい場合は、請求管理ロボのような「一元管理(オールインワン)型」のシステムを最優先で検討すべきです。
請求から消込、自動督促までを一気通貫で自動化することが、未収金リスクを最小化し、業務上のリスクを最小化する、最も確実な方法です。

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