ホテル・民泊決済によく利用されている決済代行会社4選
ホテル・民泊運営において、決済はゲストとホスト双方にとって重要な要素です。スムーズな決済体験は、ゲストの満足度を高め、リピーター獲得にもつながります。一方で、多様な決済手段への対応やセキュリティ対策は、ホストにとって大きな負担となることも事実です。
そこで本記事では、ホテル・民泊運営を快適にするサービス提供を行う決済代行会社についてご紹介し、選定の際に重視すべき点等を解説していきます。

決済代行会社4選
ここからは日本国内でホテル・民泊決済によく利用されている決済代行会社をご紹介していきます。 ここでは、サブスクペイ、Paypal、Stripe、スクエアの4社をご紹介します。
サブスクペイの民泊決済:宿泊費・ウィークリー・マンスリー家賃の支払いに特化
・利用可能ブランド:Visa、Mastercard
・手数料2.9%~
宿泊費・ウィークリー・マンスリー家賃の支払いで、ゲストの間で発生するお金のやり取りの問題から民泊ホストを解放するクレジットカード決済サービスです。以下のような特徴があります。
・集金の仕組みを提供:宿泊予約・宿泊費決済システムが簡単に導入可能。Web/システムの知識は一切不要です。
・事務作業の削減:宿泊者の利用状況も入金の確認作業も、管理画面で一目瞭然。事務作業の手間が一気に解消されます。
・支払い忘れ防止:取引先の与信枠を先に抑えるクレジットカード決済なら未払い無し。新規や海外からのお客様でも安心です。
・英語対応:英語対応の決済フォームも簡単作成でき、海外観光客への対応が可能です。
さらに、ウィークリー・マンスリーでの宿泊費/家賃などサブスクリプションプランも実現できます。
詳しくは以下でご説明しておりますので、合わせてご覧ください。
民泊決済 | 株式会社ROBOT PAYMENT
Paypal:導入・ランニングコスト0円の創業25年以上の老舗決済代行会社
・利用可能ブランド:Visa、JCB、Mastercard、American Express、Diners Club
・料率3.6%~+処理料40円
老舗企業で世界的な認知があるため、年々加盟店数は増加し、取扱高も成長してきています。取扱高は、3,500億ドルに達しています。
特徴としては、送金サービスも取り扱っているため、海外送金等の際にも便利に利用できる点があります。
導入に関しては、リンクを貼るだけでカード決済フォームが立ち上がるので、ECサイトの構築の際にはかなり簡単に実装が可能です。
Stripe:2011年サービス開始の決済代行としては、かなり若い企業
・利用可能ブランド:Visa、JCB、Mastercard、American Express、Diners Club
・手数料3.6%
Stripeの管理画面は、かなり分かりやすく近代的なUIとなっています。
ただし、サービスの利用自体は、サイトへの実装工数がかかり、エンジニアの経験がないとなかなか実装が難しいサービスになっています。
スクエア:対面決済での市場の常識を覆した持ち運び可能な端末を提供!
・利用可能ブランド:Visa、Mastercard、American Express
・手数料3.75%
管理画面が分かりやすくなっており、アナリティクスでの分析等も可能です。基本的には対面決済がメインのため、オンライン決済の手数料が少し高くなっており、利用可能ブランドも3つと少なくなっています。
選定時に重視すべき機能3点
ホテル・民泊の宿泊費決済において、選定時に重視すべき機能は「仮実同時」「メール決済」「決済フォーム」の3点です。
以下で詳しくみていきましょう。
仮実同時
ホテル・民泊の宿泊費決済においては、「仮実処理」の分割対応が重要です。
クレジットカード決済には「仮売上処理」と「実売上処理」の2つのステップがあります。
仮売上処理では、カードの利用可能な与信枠を事前に確保します。一方、実売上処理は実際にカードへ請求を行う段階です。
これらを分けて管理することで、宿泊のキャンセルなど状況変化に柔軟に対応できます。
例えば、キャンセルポリシーに基づいた「50%の返金」などの部分的な課金調整も容易になります。また、キャンセル時には実際の課金を行わずに済むため、ユーザーのカードに一度課金してから返金するという煩雑な手続きを避けられます。
この仕組みにより、顧客との支払いトラブルを未然に防ぎ、スムーズな宿泊運営が可能になります。
なお、当社の「サブスクペイの民泊決済」では、宿泊予約時に与信枠を押さえる仮売上処理と、実際のサービス提供時に確定金額を請求する実売上処理を明確に分けて管理できます。これにより、キャンセルや予約内容変更が頻繁に発生する宿泊ビジネスにおいても、柔軟かつ正確な決済管理が可能となっています。
メール決済
ホテル・民泊の宿泊費決済においては、メール決済機能の有無も重要な選定ポイントです。
現在、民泊やホテル業界では、Booking.comやAirbnbなど様々な予約ポータルサイトが存在します。これらのサイトから自社サイトへ誘導して決済を行う方法もありますが、ポータルサイトごとに異なる値引きプランなどに柔軟に対応することが難しい場合があります。
この課題を解決するのが、直接メールで決済フォームを送付できる機能です。
メール決済は顧客一人ひとりに合わせたカスタマイズが可能なため、自社サービスの発展に欠かせない機能となっています。
決済代行会社を選定する際は、このようなメール決済機能の提供有無や使いやすさについても、事前にしっかりと確認することをおすすめします。
なお、当社の「サブスクペイの民泊決済」では、メールに決済フォームを埋め込んで事前の支払いが可能です。 ゲストから直接宿泊の予約を承る場合でも非対面での決済が簡単になります。
決済フォーム
ホテル・民泊の宿泊費決済においては、決済システム側が提供するフォーム機能の有無も重要な選定ポイントです。
自社サイト上に簡単にボタンリンクを設置するだけで決済ができるシステムがあれば、複雑なフォーム開発の手間が省けます。このような決済機能は、自社サイトでの予約受付を強化したい場合に特に有効です。
また、自社での集客力を高める際にも、スムーズな決済導線を確保できることで、顧客の予約完了率を向上させることができます。将来的な自社マーケティング強化を見据えた場合、こうしたフォーム提供機能は非常に重要な判断材料となります。
なお、当社の「サブスクペイの民泊決済」では、運営中のHPに決済フォームを埋め込んで事前の支払いが可能です。
また、英語対応の決済フォームも簡単作成できるため、インバウンド需要にも対応できます。
ホテル・民泊運営への決済導入は「サブスクペイの民泊決済」にお任せ!

ホテル・民泊運営に決済手段を導入する際は、インターネット決済10,000店舗以上の導入実績を誇る当社にお任せください。
・宿泊費、マンスリー家賃の回収に関して集金の仕組みを持っていない
・宿泊費の支払い忘れなどが無いようにしたい
・宿泊日数やアメニティなど宿泊者の情報管理がとても複雑
・スキミング対策や事前決済など海外からの観光客向けの支払いの仕組みが揃っていない
……といったお悩みを「サブスクペイの民泊決済」が解消します!導入最短3営業日〜で対応しております。
オンライン決済に特化した「サブスクペイ Standard」と顧客管理から自動決済まで行える「サブスクペイ Professional」があります。 導入から運用までフルサポートを行い、お客様の事業成長に貢献します。
●使用可能な決済手段
Visa/Master Card/JCB/American Express/Diners Clubなどのクレジットカード決済のほか、口座振替、銀行振込(バーチャル口座)、コンビニ決済などに幅広く対応しています。
●継続課金システム
業界最高水準の継続課金システムは、毎月の決済情報の送信作業や未入金の回収作業などからご担当者様を解放します。課金周期・課金回数・課金日の指定など、顧客に合わせた柔軟な課金モデルの設計が可能です。
●顧客管理機能
決済連動の顧客管理データベースで、顧客属性・行動情報・売上予測を見える化。単価アップや解約防止のほか、ネクストアクションの策定・投資判断などにお役立ていただけます。
●業界最安水準の手数料
業界最安水準のクレジットカード決済手数料2.5%~、口座振替決済手数料85円。顧客管理と決済処理をひとつのクラウドに集約することで間接費の削減を実現。
●導入日数
口座振替の導入は最短3営業日、クレジットカード決済の導入は最短5営業日で実現します。
●導入実績
サブスクペイは大手から中小企業、個人事業主まで累計14,000社以上の導入実績があり、年間2,150億円以上の取引に活用されています。
●セキュリティ
【PCI DSS 4.0(Payment Card Industry Security Standard)】クレジットカード業界におけるグローバルセキュリティ基準に準拠した、システム・管理体制によって業務を運用しております。
【プライバシーマーク】当社は、財団法人日本情報処理開発協会よりプライバシーマークの付与認定を受け、個人情報の保護に努めております。
【ISMS認証】ISMS:JIS Q 27001:2014 (ISO/IEC 27001:2013) 認証を取得し、情報セキュリティマネジメントシステムを構築しております。
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