Web決済(オンライン決済・ネット決済)とは?種類や導入方法をわかりやすく解説

クレジットカード決済

昨今は様々なWeb決済(オンライン決済・ネット決済)の決済サービスが利用できるようになってきています。
しかし、どうすれば自社のビジネスにWeb決済(オンライン決済・ネット決済)を導入できるのか、よくわからないという方もいらっしゃるでしょう。

そこでこの記事では、Web決済(オンライン決済・ネット決済)の基本知識から主要な7種類の決済サービス、導入方法まで包括的に解説します。

目次

Web決済(オンライン決済・ネット決済)とは?

Web決済(オンライン決済・ネット決済)とは、インターネットを通じて商品代金の支払いやサービス料金の受取を行う決済サービスの総称です。基本的に、「Web決済」「オンライン決済」「ネット決済」はほぼ同じ意味(同義)で使われています。

Web決済(オンライン決済・ネット決済)の最大の特徴は、キャッシュレスである点です。現金や紙の請求書を使わず、クレジットカード・QRコード・口座振替などの多彩な手段でスムーズに決済を完了できます。また、インターネット上で申込から決済手続きまで完結するため、場所や時間を問わず取引が可能です。

なお、コンビニ決済や銀行振込のように、インターネット上で申込手続きを行い、実店舗やATMで支払いを完了させる方式も広義のWeb決済(オンライン決済)に含まれます。

\サブスクペイはさまざまな業種の決済に対応しています!/




Web決済(オンライン決済・ネット決済)の種類

Web決済(オンライン決済・ネット決済)にはさまざまな種類があります。主要な8種類を以下で解説します。

クレジットカード決済

クレジットカード決済とは、クレジットカードを利用して商品やサービスの代金を支払うキャッシュレス決済の方法です。
カード会社が代金を一時的に立て替え、後日まとめて銀行口座から引き落とされる後払い方式が特徴で、Web決済(オンライン決済・ネット決済)の中で最も普及している決済サービスです。
Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Clubの5大国際ブランドに対応することで、幅広い顧客層をカバーできます。分割払いやボーナス払いにも対応可能です。

QRコード決済

QRコード決済とは、スマートフォンに表示されたQRコードやバーコードを読み取ることで、現金を使わずに支払いができるキャッシュレスの決済サービスです。PayPay・LINE Pay・楽天ペイ・au PAYなどが代表的なサービスです。
利用者数は年々増加しており、リアル店舗だけでなくオンラインでの支払いにも広く活用されています。

キャリア決済

キャリア決済とは、商品やサービスの代金を携帯電話会社(キャリア)の通信料金と合わせて支払うことができる決済サービスです。

仕組みとしては、オンラインショッピングやアプリ内での購入時に、支払い方法として「キャリア決済」を選択すると、携帯電話番号による本人確認が行われ、認証が完了すると決済が成立します。購入代金は、月々の携帯電話料金の請求に合算されます。

IDとパスワードを入力するだけで決済が完了し、クレジットカードを持っていない若年層にも利用しやすいのが特徴です。ただし、年齢や利用状況に応じた利用限度額が設けられています。

後払い決済

後払い決済とは、商品の受取後に代金を支払う方法です。請求書をコンビニや銀行などで支払うのが一般的で、クレジットカードを持っていない方やECサイトへの信頼に不安がある方でも利用しやすい決済サービスです。
事業者側にとっては代金未回収のリスクを低減できる点もメリットです。

電子マネー決済

電子マネー決済とは、SuicaやnanacoなどのICカード型またはスマートフォンアプリ型の電子マネーを使って支払いを行う決済サービスです。

事前にチャージした金額の範囲内で支払えるため、使いすぎを防ぎやすく、クレジットカードを持てない若年層にも利用しやすい決済手段です。交通機関など日常的な利用との親和性が高いのも強みです。

コンビニ決済

コンビニ決済とは、コンビニエンスストアを通して商品やサービスの代金を支払う決済方法です。日本のコンビニエンスストアのほとんどが24時間営業を行なっているので、購入者はいつでも代金の支払いが可能です。

クレジットカードの利用に抵抗がある方にとっても安心で便利な決済方法と言えます。

一般的にコンビニ決済の種類には、大きく分けて「払込票方式(請求書払い)」と「ペーパーレス方式」の2つがあります。ROBOT PAYMENTではどちらの方式にも対応していますが、方式によって扱うサービスが分かれます。

サービス名 対応するコンビニ決済サービス
サブスクペイ コンビニ決済サービス ペーパーレス方式
請求管理ロボ コンビニ決済サービス 払込票方式(請求書払い)

詳しくは「コンビニ決済とは?種類・仕組み・メリットについて解説」をあわせてご覧ください。

Web口座振替

Web口座振替とは、口座振替の手続きをオンライン上で進められる仕組みです。
クレジットカードを持っていないエンドユーザーに対しても、Web上で初回時に口座登録を行ってもらうことで、定額請求に対応できます。

バーチャル口座

バーチャル口座とは、取引先や注文ごとに異なる振込先の口座番号を割り当てられる仕組みです。

Web決済のなかでは、銀行振込を選ぶお客様に対応しつつ、入金元を口座番号から特定できる点が特徴です。振込名義に頼らずに消込ができるため、同姓同名や法人名の略称による照合ミスを避けられます。

仕組みやメリットの詳細については、以下で解説しています。
バーチャル口座とは? 仕組みやメリットについて解説!

Web決済の導入方法

Web決済の導入方法には、カード会社(アクワイアラー等)や金融機関などの決済会社と個別で契約を結ぶ直接契約と、決済代行会社を仲介する包括加盟店方式の2種類があります。

【直接契約】決済会社ごとに審査が必要

Web決済における直接契約とは、加盟店が決済代行会社を介さず、カード会社や金融機関などの決済会社と契約する方法です。

仲介業者を省くため、決済手数料を抑えることができますが、直接契約できるのは、売上額が大きい大手企業に限られるというのが現状です。

また、この方式の場合、加盟するカード会社や金融機関など1社ごとに審査手続きを行います。 各社審査基準や書類などの準備物が異なるため、全ての審査状況をクリアするために人手と長期の準備期間が必要です。

【決済代行会社を仲介】複数ブランドを一括審査

当社のような決済代行会社が加盟店とカード会社や金融機関を仲介する契約方法は、包括加盟店方式と呼ばれます。複数のカード会社や金融機関との契約交渉、売上代金の決済管理・入金処理などの運用を一本化したい加盟店向けに、決済代行会社が代理交渉を行い、管理システムを提供するサービスです。

各カード会社との契約方法

加盟店は、申請書類を1セット用意するだけで準備完了です。 決済代行会社がカード会社や金融機関への申請と契約交渉を代行します。 また、スムーズに審査を通過するためのノウハウの共有やアドバイスなども受けることができます。

決済システムの構築と運用管理

包括加盟店方式では、加盟店は決済代行会社が提供する決済システムをご利用いただけます。 開発にかかる工数と費用を抑え、複数の決済システムの処理も集約して管理できます。

経理の入金管理業務

カード会社や金融機関ごとに異なる締めと入金のサイクルをまとめて1日に一括処理することができます。 決済代行会社が各カード会社や金融機関からの毎月の売上を一本化し、貴社ご指定の口座に振り込むため、面倒な売上の消込処理や入金確認など、経理業務のオペレーションを簡素化することができます。

ROBOT PAYMENTのサービスで導入できるWeb決済の種類

ROBOT PAYMENTでは、サブスクペイ・請求管理ロボ・請求まるなげロボ の3つのサービスでWeb決済を導入できます。対応している決済手段は以下のとおりです。

サービス名 決済手段
サブスクペイ クレジットカード決済サービス/口座振替サービス/バンクチェック(銀行振込・バーチャル口座)サービス/コンビニ決済サービス ペーパーレス方式/メールリンク決済/募金・寄付決済/タブレット端末決済
請求管理ロボ バンクチェック(銀行振込・バーチャル口座)サービス/クレジットカード決済サービス/口座振替サービス/コンビニ決済サービス 払込票方式(請求書払い)/継続課金・自動集金/複数口座・複数決済手段の一元管理/決済失敗時の切替・繰越設定
請求まるなげロボ 口座振替サービス/バンクチェック(銀行振込・バーチャル口座)サービス/コンビニ決済サービス/クレジットカード決済サービス

※ 請求まるなげロボのコンビニ決済サービス・クレジットカード決済サービスは、ご利用にオプションの追加が必要です。

BtoCの継続課金や会員ビジネスならサブスクペイ、BtoBの請求書取引なら請求管理ロボ、請求業務そのものを委託するなら請求まるなげロボが対象です。ここからは、それぞれの決済手段について解説します。

クレジットカード決済サービス

サブスクペイのクレジットカード決済サービスの導入は最短5営業日(審査期間:最短3営業日)です。

また、クレジットカード決済サービス導入の流れも、お問い合わせ、必要書類ご提出、契約手続き、導入・開始の4ステップで複数のカードブランドへの申し込みが一括完結します。無料で審査のお申込みも可能です。

請求書取引が中心の場合は、請求管理ロボでもクレジットカード決済サービスを利用できます。請求データと決済結果が同じシステム上でつながるため、入金消込まで自動化されます。

▼サブスクペイのクレジットカード決済サービス導入の流れ

QRコード決済

サブスクペイでは、株式会社ユニヴァ・ペイキャストとの取組み強化により、PayPayおよび東南アジア・ASEAN諸国を中心とした11か国・19銘柄の電子決済サービスに対応できるAlipay+(アリペイプラス)をQRコード決済でご利用いただくことが可能です。
あわせてd払いやWeChat Payも取り扱いを開始しております。
これにより、高まるインバウンド需要に対応して海外シェアの高いWeb決済サービスを導入いただくことが可能です。

なお、「サブスクペイ」では、当社提供の決済フォームに遷移する決済用URL・QRコードを作成し、お客様にメール・SMS(ショートメッセージサービス)・LINE等で案内できるメールリンク決済もご利用いただけます。
決済用URLをQRコード化することで実店舗でも利用可能です。

※「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

コンビニ決済

一般的にコンビニ決済の種類には、大きく分けて「払込票方式(請求書払い)」と「ペーパーレス方式」の2つがあります。当社ではどちらの方式にも対応しております。

払込票方式(請求書払い)
ペーパーレス方式

なお、当社のコンビニ決済を導入するにあたり、コンビニチェーンごとに審査がございます。

▼当社のコンビニ決済導入の流れ

詳しくは「コンビニ決済とは?種類・仕組み・メリットについて解説」をあわせてご覧ください。

Web口座振替

サブスクペイでは、Web口座振替へお申込み後、審査期間は最短2営業日。お申込みから最短3営業日でご利用を開始いただけます。Web口座振替の振替手数料は業界最安水準の85円となっております。

毎月、どのエンドユーザーにいくら請求するのかという、都度発生するアナログ作業をなくし、請求業務を自動化することで、データの登録漏れや金額の間違いによる請求に関する人的ミスを減らします。

請求管理ロボ・請求まるなげロボでも口座振替サービスを利用できます。請求管理ロボは他社の口座振替サービスとの連携にも対応しているため、すでに利用中の口座振替をそのまま使いながら請求管理だけを移すこともできます。

▼サブスクペイのWeb口座振替導入の流れ

バンクチェック(銀行振込・バーチャル口座)

「サブスクペイ」ではバーチャル口座の仕組みを活用した銀行振込決済サービス「バンクチェック」を提供しています。

サブスクペイのバンクチェック(銀行振込・バーチャル口座)サービスは、バーチャル口座の仕組みを活用した銀行振込決済サービスです。
各取引先ごとにIDを付与したバーチャル口座を生成し、入金ごとに紐付けを行う決済システムです。複数の取引先から入金されてもIDで振り分けされ、各口座ごとに入金有無・過不足を判定します。

バンクチェック(銀行振込・バーチャル口座)サービスの導入により管理者様(経理担当者)が振込先の口座にて入金の突合せを行う必要がなくなりますので、経理作業の時間が大幅に短くなり人件費の削減の効果だけではなく、サイト運営に専念する事が可能になります。
また、未回収先の早期発見・早期入金の呼びかけが可能となり、貴社の管理強化につながります。

請求管理ロボ・請求まるなげロボでもバンクチェック(銀行振込・バーチャル口座)サービスを利用できます。請求管理ロボでは、バンクチェックを利用した場合、振込名義が請求名義と異なっても取引先を自動で特定し、99%以上の精度で自動入金消込を行います。

▼サブスクペイのバンクチェック(銀行振込・バーチャル口座)サービスの流れ

Web決済を導入するメリット

Web決済を導入すると、支払い方法の選択肢が増えるだけでなく、請求から入金確認までの業務そのものが変わります。ここでは6つの観点で解説します。

1. 多様な決済手段の一元管理

Web決済を導入すると、支払う側は自分の好みや状況に合わせた支払い方法を選択できるようになります。クレジットカードを持たない層にはコンビニ決済や口座振替、法人の取引先には銀行振込というように、相手に合わせた手段を用意できます。

一方で、決済手段を増やすほど管理は複雑になります。手段ごとに管理画面が分かれていると、入金状況の確認だけで画面をいくつも行き来することになり、増やした分だけ経理の作業が積み上がります。決済手段を増やす判断と、それを1つの画面でまとめて管理できるかは、セットで考える必要があります。

サービス名 複数の決済手段をまとめて管理する機能
サブスクペイ 複数決済登録管理機能/決済手段変更機能/複数銀行口座入金管理機能
請求管理ロボ/請求管理ロボ for Salesforce/請求管理ロボ for kintone 複数口座・複数決済手段の一元管理/決済失敗時の切替・繰越設定

サブスクペイなら、1つの管理画面でクレジットカード決済サービス・口座振替サービス・コンビニ決済サービス・バンクチェック(銀行振込・バーチャル口座)サービスを登録して運用できます。

決済失敗を見越した設計まで必要なら請求管理ロボが対象です。取引先ごとに決済手段を複数登録しておき、失敗時に次回請求へ繰り越すか他の手段へ切り替えるかを事前に設定できます。

▼サブスクペイの決済情報一覧画面の例

2. 自動継続課金による業務効率化

毎月同じ相手に同じ金額を請求している場合、請求書の作成・送付・入金確認・消込という一連の作業が、件数ぶんだけ毎月発生します。件数が増えても作業の中身は変わらないため、人手を足して対応することになりがちです。

Web決済の自動継続課金を使うと、この繰り返しを止められます。課金日・周期・金額を設定しておけば、以降は決済処理が自動で走ります。支払う側も毎回の手続きが不要になるため、手続きの面倒さを理由にした離脱が減ります。

サービス名 継続課金・自動化に使える機能
サブスクペイ 継続課金システム/ワンタッチ課金
請求管理ロボ/請求管理ロボ for Salesforce/請求管理ロボ for kintone 継続課金・自動集金/単発請求(1回毎)/定期定額請求(繰り返しの定額)/定期従量請求(繰り返しの変動)/請求予約(未来分の一括作成)/自動発行/請求周期の柔軟設定/明細単位のスケジュール管理

会員制や月額サービスのように毎月同じ相手へ課金するならサブスクペイ、金額が毎月変わる従量課金なら請求管理ロボが対象です。請求管理ロボの定期従量請求では、発生した分のデータを請求書作成予定日までに追加すれば、その内容で請求処理が行われます。

▼サブスクペイの自動課金設定画面の例

3. 顧客データとの連携によるマーケティング強化

Web決済を導入すると、「いつ・誰が・いくら・どの決済手段で支払ったか」が取引のたびにデータとして残ります。現金や紙の請求書では手元に残らない情報が、決済のたびに自動で蓄積されていきます。

この決済データを、契約プランや契約期間、申込経路といった属性情報と組み合わせると、単体では見えなかった傾向がつかめます。たとえば、支払い間隔が空きはじめた契約者、決済失敗が続いている契約者、特定のプランだけ継続率が高いといった動きです。ここから、次に打つべき施策の優先順位を決めやすくなります。

ただしこれは、決済データと顧客情報が同じ画面で紐づいていることが前提です。決済代行と顧客管理・請求管理が別々のシステムだと、双方からCSVを書き出して突き合わせる作業が毎回発生し、分析は月次の後追いになります。Web決済を選ぶ段階で、決済のあとに残るデータをどこで見るのかまで含めて検討しておくと、あとから作り直す手間を避けられます。

サービス名 顧客データの連携・分析に使える機能
サブスクペイ Professional 顧客情報管理/契約情報管理/分析機能(レポート・ダッシュボード)

サブスクペイで分析機能(レポート・ダッシュボード)を提供しているのはProfessionalのみです。Standardとインボイスにも顧客情報管理はありますが、分析機能は提供対象外です。

▼サブスクペイ Professionalのダッシュボード機能画面の例

4. インボイス制度対応と自動発行機能

インボイス制度のもとでは、買い手が仕入税額控除を受けるために適格請求書が必要になります。売り手側は、登録番号と税率ごとに区分した消費税額を記載した書類を、取引のたびに発行することになります。

件数が少なければ手作業でも回りますが、継続課金のように毎月同じ相手へ請求が発生する取引では、発行の手間がそのまま毎月の固定作業になります。加えて、発行した書類は電子帳簿保存法の要件を満たす形で保存する必要があります。決済のタイミングで自動発行し、そのまま保存まで済ませられるかどうかで、月次の作業量が変わります。

サービス名 インボイス制度への対応機能
サブスクペイ インボイス インボイス領収書発行機能
請求管理ロボ/請求管理ロボ for Salesforce/請求管理ロボ for kintone インボイス制度対応/電子帳簿保存法対応
請求まるなげロボ インボイス制度対応

決済のタイミングで領収書を自動発行したいならサブスクペイ インボイス、請求書側でインボイスを発行したいなら請求管理ロボが対象です。請求業務そのものを委託する場合も、請求まるなげロボがインボイス制度に対応した請求書を発行します。

▼サブスクペイ インボイスのインボイス自動発行の流れ

5. セキュリティ対策と信頼性の確保

Web決済では、カード番号や口座情報といった支払いに直結する情報を扱います。これらが漏れた場合の影響は、事業者側の信用低下だけでなく、支払った側にも及びます。改正割賦販売法でも、加盟店がカード情報を保持しない体制(非保持化)が求められています。

そのため、決済サービスを選ぶときは機能だけでなく、事業者がどの基準に準拠しているかを確認しておく必要があります。カード情報を扱う国際基準がPCI DSS、個人情報の取扱い体制がプライバシーマーク、情報セキュリティ全体のマネジメント体制がISMSです。

サービス名 取得・準拠している基準
サブスクペイ PCI DSS 4.0.1(Payment Card Industry Data Security Standard)/プライバシーマーク/ISMS:JIS Q 27001:2023(ISO/IEC 27001:2022)
請求管理ロボ/請求管理ロボ for Salesforce/請求管理ロボ for kintone PCI DSS 4.0.1/プライバシーマーク

▼サブスクペイのセキュリティ基準

6. シームレスな導入と連携性の高さ

Web決済を入れるとき、決済そのものより手間がかかるのが既存システムとのつなぎ込みです。顧客情報が別のシステムにあると、決済のたびに二重入力が発生するか、CSVでの受け渡しが定期作業として残ります。

つなぎ方は大きく2通りあります。ひとつは、決済側に申込サイトや会員ページを持たせて、そこを起点にする方法。もうひとつは、すでに顧客情報を持っているシステムを起点にして、決済・請求側をAPIやアプリで接続する方法です。どちらを選ぶかは、顧客情報を今どこに持っているかで決まります。

サービス名 導入・連携に使える機能
サブスクペイ Professional HP作成機能/ショッピングカート機能/マイページ機能
サブスクペイ SFA連携/会計データ作成・連携機能
請求管理ロボ Salesforce API連携/kintone API連携/会計ソフト連携/郵送代行サービス連携
請求まるなげロボ 売上/会計データのCSVエクスポート

申込サイトから作りたい場合はサブスクペイ Professionalが対象です。プログラミングの知識がなくても、ドラッグ&ドロップで申込フォームや会員ページを作成できます。

すでにSalesforceやkintoneで顧客情報を管理しているなら、請求管理ロボがAPIで接続します。請求業務そのものを委託する場合も、請求まるなげロボから売上・会計データをCSVで書き出して会計ソフトへ渡せます。

▼サブスクペイ Professionalでノーコード(ドラッグ&ドロップ)で作成したWebサイトの例

Webサービスへの組み込み方式(API/リンク決済)の選び方

Webサービスに決済を組み込む場合、購入・利用フローに直接組み込むAPI連携と、支払いページのURLを発行するリンク型決済があります。体験を重視するならAPI連携、開発を抑えるならリンク型決済が向きます。

組み込み方式の選択(API/リンク決済)

Webサービスに決済を組み込む場合、購入フローに直接組み込むAPI連携と、支払いページのURLを発行するリンク型決済があります。体験を重視するならAPI連携、開発を抑えるならリンク型決済が向きます。

開発リソースに応じた組み込み方式の選び方

開発リソースがある場合はAPI連携で購入・利用フローに決済を組み込め、離脱を抑えられます。開発を抑えたい場合はリンク型決済で短期間に導入できます。自社の体制に合わせて選びます。

Web決済を導入できるROBOT PAYMENTのサービス

本記事で紹介した3つのサービスは、いずれもWeb決済を導入できます。ただし対象となる業務範囲が違うため、自社の請求・集金のかたちに合うものを選んでください。

自動決済サービス・自動決済システムのサブスクペイ

サブスクペイ
集金業務 請求書発行/集金/入金消込
対応決済 クレジットカード決済/口座振替/バンクチェック(銀行振込・バーチャル口座)/コンビニ決済「ペーパーレス方式」/メールリンク決済/募金・寄付決済/タブレット端末決済
主な業種 ASP・広告/アパレル・日用品/セミナー・展示会/チケット・ツアー/ブランド品/コンテンツ配信/化粧品・サプリ/学会・国際会議/各種教室/スクール(受験料・学費)/ネットショップ・ECサイト(頒布会・定期購入)/募金・寄付決済/家賃/実店舗/レンタル/エステ/クリニック/士業
対象エディション サブスクペイ Standard/サブスクペイ Professional

\サブスクペイはさまざまな業種の決済に対応しています!/

サブスクペイ for エステ サブスクペイ for 士業 サブスクペイ for クリニック サブスクペイ for レンタル

自動決済サービス・自動決済システムのサブスクペイは、クレジットカード決済・口座振替・コンビニ決済・バンクチェック(銀行振込・バーチャル口座)を1つの契約でまとめて導入できます。課金日・周期・金額を指定した継続課金により、毎月の集金を自動で処理します。

サブスクペイは累計14,000社以上に導入されています。毎月の集金を自動化したい方は、料金表をもらうからご確認ください。

請求管理システム・債権管理システムの「 請求管理ロボ 」

請求管理ロボ
請求処理 請求書の自動発行/単発請求(1回毎)/定期定額請求(繰り返しの定額)/定期従量請求(繰り返しの変動)/請求予約(未来分の一括作成)/ロゴ・印影・レイアウト・フォント変更/メール送付(自動・手動)/郵送代行/送付スケジュール設定/送付履歴・既読(DL)確認/請求周期の柔軟設定/明細単位のスケジュール管理/前受金対応・按分計上・取り崩し/繰越請求/インボイス制度対応/電子帳簿保存法対応
集金・決済管理 バンクチェック(銀行振込・バーチャル口座)サービス/クレジットカード決済サービス/口座振替サービス/コンビニ決済サービス 払込票方式(請求書払い)/継続課金・自動集金/複数口座・複数決済手段の一元管理/決済失敗時の切替・繰越設定
入金消込・入金管理 自動入金消込/AI消込学習機能/自動合算消込/入金データ自動取得/CSV取込/入金繰越(過少入金の次月合算/過剰入金の次月相殺)/入金状況のダッシュボード表示/仕訳データの自動生成/売掛金残高管理/顧客別・期間別レポート/請求履歴の一覧管理・送付履歴の一覧管理
債権管理・催促 未入金の自動特定/未入金一覧の可視化/回収状況の全社共有/自動催促メール(期限前通知+期限後催促)/催促文面の編集・タイミング設定/複数請求書への一括催促/繰越請求・再発行のワンクリック切替
外部連携 Salesforce API連携/kintone API連携/会計ソフト連携/郵送代行サービス連携

請求管理ロボは、請求処理、集金・決済管理、入金消込・入金管理、債権管理・催促、外部連携といった毎月の請求管理業務をまるごと自動化する請求管理・債権管理システムです。

クレジットカード決済、口座振替など複数決済手段からの入金を一括管理し、自動入金消込から未入金管理、自動催促まで一気通貫で実行。

大量の請求処理も得意なため、飲食店や不動産業界が抱える「入金遅延」や「煩雑な小口債権管理」といった悩みを根本から解決します。

請求代行サービスの「請求まるなげロボ」

請求まるなげロボ
与信審査 取引先の与信審査(代行)/与信情報のCSV一括アップロード/与信落ち請求の同一システム管理
請求書作成・発行/請求書送付 請求情報のアップロード/請求書の作成・発行(代行)/請求書テンプレートのカスタマイズ/請求書の再発行・再送/インボイス制度対応/郵送・メールでの送付/請求サイクルの個別設定
集金・決済管理 口座振替サービス/バンクチェック(銀行振込・バーチャル口座)サービス/コンビニ決済サービス※/クレジットカード決済サービス※
入金消込・入金管理 入金消込(代行)/振込名義相違の引き当て/差額入金への対応
督促・回収 督促の代行(メール・電話)/弁護士法人による対応
貴社への振込 売掛金の振込/早期払い※
請求管理システム提供 請求管理システムの提供/回収状況ダッシュボード/メール開封履歴・入金履歴の確認/対象外請求も含めた一元管理/売上/会計データのCSVエクスポート/クラウドでの状況確認

請求代行サービス「請求まるなげロボ」は売掛金100%保証※の請求代行サービスです。企業間取引における与信・請求・集金・入金消込・督促業務を代行します。
※ 当社審査において適格債権と判断され、かつ与信通過した債権に限る

与信審査を通過した請求も通過しなかった請求も、同じプラットフォームで管理できます。

Web決済をサブスクペイで導入した事例

サブスクペイのWeb決済は、大手企業から学校・NPO法人まで、様々な業種のビジネスでご利用いただいています。
用途としても、Webサービス/システム利用料、コンテンツ配信費、物品レンタル費、寄付/募金、メディア掲載費/広告費、オンラインサロン会費、団体/協会会費、メルマガ配信費、塾/スクール/ジム月謝、コンサルティングなど幅広くご活用いただいております。

具体的な導入事例については、以下で紹介しています。
サブスクペイ導入事例

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監修
【監修】藤田 豪人 株式会社ROBOT PAYMENT 執行役員

2019年当社に入社、執行役員に就任。
当社に入社以前は株式会社カオナビにてコーポレート本部長、複数の情報IT企業にてCMOなどを歴任。
現在は、当社のフィナンシャルクラウド事業及びマーケティング全般を統括。