サークル運営者必見!会費の徴収・集金方法の決め方って?

社会人になると、仕事での付き合い以外での新しい人間関係はなかなか広がりにくくなるもの。また、新たな趣味などに挑戦するきっかけも少なくなりがちです。そんな時に役立つのが「社会人サークル」です。趣味や勉強などさまざまな目的の社会人サークルがあるので、自分に合うサークルに参加すれば同じ目的の人たちと知り合い、交流を深めることができます。
だけど、自分のやりたい趣味のサークルが身近に見つかるとは限りません。また、他のサークルに参加していたけど自分でサークルを運営してみたくなったという方もいるかもしれませんね。
そこで今回は、社会人サークルを運営する際に気になる、会費と集金方法の設定などについてお伝えします。
社会人サークルにもいろいろな種類がある
一口に社会人サークルと言っても、さまざまな種類のものがあります。何を目的としているかによって、かかる費用も変わってきます。
・スポーツ系
同じスポーツを趣味とする人たちが、一緒にプレイを楽しむのが主な目的です。
テニスやフットサル、ゴルフ、マラソン、ボウリングなどさまざまなスポーツのサークルがあります。自分でプレイする以外にも、野球観戦やサッカー観戦、格闘技観戦などといった観戦を楽しむサークルも。
・アウトドア系
屋外でのレジャーやスポーツを楽しむことを目的とするサークルです。
キャンプやBBQ、登山、ハイキング、釣りなどといったサークルがあります。
また、スキーやスノボ、スキューバダイビングやサーフィン、パラグライダーなどといったアウトドアスポーツのサークルも。
・カルチャー系
文化系の趣味サークルも多岐にわたります。
映画や音楽、手芸、英会話、写真、カラオケなどといった趣味をともに楽しんだり情報交換することを目的とするサークルが多いようです。
・ライフスタイル系
一つの趣味を掘り下げるタイプのサークルだけではなく、同じような立場の人同士が出会ったり交流を深めたりするのを目的としたサークルもあります。
代表的なところでは婚活サークルや異業種交流サークル、子育てサークルなどが挙げられます。
会費はどうやって決める?
サークルを運営するには費用がかかります。その費用を賄うのが、メンバーから徴収する「会費」です。
会費を決めるには、まずはサークルを運営するにあたって支払いが発生するものを具体的に挙げて把握することが大切です。
主なものとしては以下のようなものが考えられます。
・施設や会場、設備の使用料金
・用具代や教材代
・飲食代
・講師などを頼む場合の報酬
・その他雑費
どういったことに費用がかかるかをピックアップしたら、その大まかな額を計算して一人当たりの会費を割り出しましょう。
会費の集金方法は?

会費の集金方法としては、主に、「毎回の活動時に徴収する方法」と「月々の会費として徴収する方法」があります。
・毎回の活動時に徴収
参加者にとって、気軽に参加・欠席がしやすいというメリットがあります。
毎回の金額が少額なので、運営者にとって心理的負担が少ないのも良い点です。
ただし、長期的に発生する費用のやりくりが難しくなり、臨時徴収が必要になることも多いです。
・月会費として徴収
先に予算が決まるので、計画的なサークル活動を行いやすく、活動を充実させやすいのがメリットです。会費として支払いを行っているのでメンバーの参加率が高くなる傾向があるのも良いところです。一方、サークル運営費として取り扱う金額が大きくなるため、運営者にはしっかりとした予算計画が求められることになります。新規参加者にとっては、加入のハードルが高くなるという面も。
月会費として徴収する場合、活動時に徴収する方法と、サークルの口座を開設してメンバーに振込や口座振替の手続きを行ってもらう方法があります。
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サークルを立ち上げてまもない時期は活動時にその活動分を徴収する形で運営し、サークルが軌道に乗ってきたら月会費制、振込などに移行していくとスムーズです。
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