口座自動振替とは?利用手続きや導入メリットも解説

月謝・会費・サブスクリプションなど継続的に発生するサービスの支払いを、毎月決まった金額・タイミングで自動的に引き落とせる「口座自動振替」という決済方法があります。この記事では、口座自動振替の概要、口座自動振替のメリット、決済代行会社の選び方まで、詳しく解説します。
口座自動振替とは

口座自動振替とは、金融機関の口座から請求金額を毎月決まったタイミングで自動的に引き落とし、指定の口座に振り替えるサービスです。一般に「口座振替」「口座引き落とし」「自動引き落とし」などと呼ばれることもあります。
口座自動振替は一度登録すれば、その後はシステム側が毎月の引き落としを自動で実行してくれるため、公共料金や通信料・会費・授業料・サブスクリプションサービス・月謝・家賃・定期購入など、毎月決まった金額の代金回収を継続的に行うビジネスの集金に適しています。
口座自動振替と口座振替の違い
口座自動振替と口座振替に機能上の違いはなく、同じ「自動で口座から請求金額が引き落とされる仕組み」を指しています。違いは「どの立場から見るか」にあります。
・口座振替:金融機関や事業者の代金回収手続きの文脈でよく使われる呼称
・口座自動振替:口座から自動で請求金額が引き落とされる側(顧客)の目線で使われる呼称。事業者が顧客にサービスを案内する場面でも広く用いられます。
口座自動振替の導入手続きの流れ

口座自動振替の導入方法は、口座振替の導入方法と同じです。導入手続きは、大きく分けて6つのステップで進みます。
・口座振替のご契約
・口座振替依頼書の記入
・口座振替依頼書を回収する
・請求データが自動送信される
・口座振替結果の確認
・入金
この導入手続きの流れについては、以下で詳しく解説しています。
口座振替の導入手続きの流れとは?手続き時の注意点なども解説
金融機関ごとに直接契約を結ぶと費用を抑えることができますが、各金融機関に口座振替依頼書を提出する必要があり、非常に手間がかかります。
その点、当社のような決済代行会社をご利用いただくと、サービス提供事業者がたくさんの金融機関と個別で手続きをする必要がないため、負担を軽減することができます。
口座自動振替のメリット

口座自動振替は、事業者が決済代行会社の口座振替サービスを契約し、顧客が口座振替の手続きを完了することで利用開始となります。利用開始後は毎月の引き落としをシステムが自動で繰り返す仕組みのため、事業者・顧客の双方にメリットがあります。
事業者様からみた主なメリットは以下の通りです。
・解約が減少し、サービス利用継続率が上がる
・代金未払いのリスクが減少し売掛金の回収率アップ
・他の決済手段に比べて手数料コストが安い
・請求業務の大幅な軽減で、事務作業の工数が下がる
また、顧客が口座自動振替を利用できる主なメリットは以下の通りです。
・支払いの手間がなくなる
・クレジットカードを使う必要がない
・手数料を負担する必要がない(振替手数料は一般的に事業者負担)
それぞれの詳細については、以下で解説していますのであわせてご覧ください。
口座振替(口座引き落とし) とは?口座振替の仕組みやメリットを解説
口座自動振替を導入する際の決済代行会社の選び方

では、口座自動振替の導入に決済代行会社を利用する場合に焦点を当て、決済代行会社の選び方についてお伝えしましょう。
自社にマッチした決済代行会社を選ないと、せっかく導入しても業務の効率化が図れない可能性があるので、以下の点に注意してみてください。
口座自動振替の対応範囲
決済代行会社を通して口座自動振替を行うメリットは、サービス提供事業者がたくさんの金融機関と個別で手続きをする必要がない点です。したがって、決済代行会社がどれだけ多くの金融機関と口座自動振替の契約を結んでいるかで利便性が変わります。
なお、当社の「サブスクペイ」をご利用いただくと、都市銀行・インターネット銀行・信託銀行・特殊銀行・外国銀行・ゆうちょ銀行・第一地方銀行・第ニ地方銀行・信用金庫・商工中金・信用組合・労働金庫・県信連・農協・漁連といった日本全国の1000以上の金融機関口座で、口座振替を導入いただくことができます。
費用・手数料
決済代行会社と口座自動振替の契約するにあたっては、初期費用・月額費用・振替手数料などをランニングコストとして勘案しておく必要があります。
料金の詳細についてはホームページ上で公開されていないことも多く、その他の利用料があるかも含めて事前に見積もりを取ることは欠かせません。
できれば数社から見積もりを取って、料金相場の適正値を探るようにしましょう。
なお、当社の「サブスクペイ」で口座自動振替を導入する場合、初期費用0円、振替手数料85円となっております。
対応する決済サービスの豊富さ
決済代行会社と契約する際は、決済代行会社が提供する決済サービス・決済システムの範囲をあらかじめ確認しておくことが重要です。決済代行会社によって対応している決済サービスは異なるため、口座自動振替だけでなくクレジットカード決済も利用できるかなど、自社のニーズに合っているかどうか検討しましょう。
なお、当社の「サブスクペイ」では、口座自動振替以外にも、Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Clubなどのクレジットカード決済のほか、バンクチェック(銀行振込・バーチャル口座)、コンビニ決済「ペーパーレス方式」など幅広い決済サービスに対応しています。
セキュリティ対策と信頼性の確保
決済代行会社と口座自動振替の契約するにあたっては、セキュリティ対策が万全かも重要なポイントです。
サブスクペイの口座振替サービスのセキュリティでは、プライバシーマーク、ISMS:JIS Q 27001:2023 (ISO/IEC 27001:2076)認証という国際標準のセキュリティ基準に準拠し、情報セキュリティマネジメントシステムを構築しております。
また、外部監査による定期的な社内調査、最高水準のセキュリティ技術の体制構築、セキュリティ委員会を設置による社内教育の徹底等、強固なセキュリティ対策を行っております。
不正利用を未然に防ぐ対策により、お客様と加盟店様にご安心いただける決済サービスの提供に努めております。
▼サブスクペイの口座振替に関連するセキュリティ基準

実績と信用
決済代行会社と口座自動振替の契約するということは、自店舗の売上管理の一部を任せるということです。そのため、安心して任せられるサービス・会社かどうかを確認しなければなりません。
利用開始後にシステムトラブルが発生したり、売上金が正しく振り込まれなかったりすることがないようにしましょう。
まずは決済代行会社のホームページなどを調べて、導入実績があるかを調べることをおすすめします。
単なる導入社数や取引件数などの数字だけではなく、具体的な社名を公開している方がより信頼できます。
特に、大手企業や有名企業、自社と同じ業種の企業などに導入実績があれば、導入後のトラブル発生リスクは避けられるでしょう。
なお、当社の「サブスクペイ」は、大手から中小、個人事業主までシリーズ累計14,000社以上の導入実績があり、年間2,150億円以上の取引に活用いただいております。
用途としても、Webサービス/システム利用料、コンテンツ配信費、物品レンタル費、寄付/募金、メディア掲載費/広告費、オンラインサロン会費、団体/協会会費、メルマガ配信費、塾/スクール/ジム月謝、コンサルティングなど幅広くご活用いただいております。
具体的な導入事例については、以下で紹介しています。
サブスクペイ導入事例
口座自動振替は「サブスクペイ」にお任せ!

自社のビジネスに口座自動振替を導入されたい場合は、ぜひ「サブスクペイ」をご検討ください。導入企業様からは「振替手数料が90%削減され、数百万円規模のコスト削減が実現した」といった好評価をいただいております。
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サブスクペイで口座振替サービスを導入すると、プライバシーマークとISMS(JIS Q 27001:2023)認証の取得により、強固なセキュリティ対策がされたサービスをご利用いただけます。
口座振替サービスの導入を検討中の方は、サブスクペイまでお気軽にお問い合わせください。
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