「口座振替」と「口座振込」の違いとは ~送金や手数料について~ | 企業のお金とテクノロジーをつなぐメディア「Finance&Robotic」

「口座振替」と「口座振込」の違いとは ~送金や手数料について~

口座振替

Facebook にシェア
Pocket

1.資金移動の手段 「振替」と「振込」

今さら聞けない「振込」と「振替」の違い
資金移動の際に用いられる「振替」と「振込」。よく似た言葉ですので、まずその違いから解説します。

振替とは?

振替とは、同一銀行同一支店内の口座間での資金移動のことを言います。

基本的には、本人名義の別口座への送金(移し替え)の手段として用いられる方法です。たとえば、普通預金口座と貯蓄預金口座間での資金移動などの場合が当たります。窓口やATMなどで手続きを行うことができ、通常、振替に手数料はかかりません。

振込とは?

振込とは、他の銀行の口座や同じ銀行でも別の支店にある口座などへの資金移動のことを言います。

一般的に第三者の口座への送金の手段として用いられる方法ですが、本人名義の口座であったとしても、他行や他支店への口座に送金する場合は振込を行うことになります。
現金または口座から送金することができ、通常はキャッシュカードか通帳が必要になります。振込には通常、手数料がかかります。
 

2.口座振替とは?

振込は「第三者の口座あてに資金を払い込むこと」、振替は「同一銀行同一支店内の本人の口座間で資金を移動させること」であると言えます。ここで、「でも口座振替 (公共料金やクレジットカードの引き落とし)は第三者の口座あてじゃないの?」と疑問に思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。実は口座振替は、通常の振替とは異なるサービスになります。

口座振替は、預金口座から公共料金(電気、ガス、水道、電気など)やクレジットカードなどの支払いを定期的に自動で引き落とす決済サービスのことを言います。このサービスに「振替」という言葉を用いるのは、その主体が銀行・金融機関で、契約に基づいて行内の口座から他の口座へ、支払い等のために資金移動を行うためと考えるとわかりやすいと思います。

3.口座振替と口座振込の違い

上記を踏まえて、以下に簡単な比較表を作成しました。
口座振替と口座振込の違いは、消費者が自ら操作するかどうかという点、そして手数料の負担者に明確に違いがあります。

口座振替(自動引き落とし) 口座振込
主体 金融機関(定期的かつ自動的) 消費者自ら
方法 消費者の継続的な支払い分を、消費者の口座から料金を引き落とす
例:水道光熱費、携帯料金等
同一銀行の他人の口座、または他銀行の口座にお金を移動する
例:商品代金の支払い等
手数料 振替の都度、お金を受け取る側が払う 振込の都度、お金を送る側が払う

 

4.口座振替を導入するメリットとは?

今さら聞けない「振込」と「振替」の違い

口座振替サービスは、銀行などの金融機関の口座から自動で引き落としを行うお金の回収手段です。クレジットカード、公共料金、税金、月謝など毎月発生する料金を回収する場合、サービス利用者(料金を払う側)が事前に申請を行えば、所定日に指定した銀行口座から引き落としされ、サービス提供者(料金を受け取る側)に送金される仕組みです。

 

事業主にとってのメリット
未収の削減 お客様の口座から自動で引き落とすため、販売代金や売掛代金などの回収が確実になります。
コストの削減 振込やクレジットカードでの決済に比べて手数料が安価のため、集金のコスト、手間が軽減できます。
販売機会損失の削減 お客様が特に意識することなく支払が完了するので、中途解約の減少に繋がります。また高額な取引も可能です。
お客様にとってのメリット
支払いに手間がかからない 毎月決まった日に口座から自動で引き落とされるので、銀行やコンビニに振込に行く手間や振込手数料が省けます。
支払い忘れを防止 毎月決まった日に口座から自動で引き落とされるので、うっかり支払を忘れる事がありません。

口座振替をオススメできる事業例

口座振替は税金や光熱費、クレジットカード利用代金が代表的な使用例かと思われますが、その他にも口座振替にすることがオススメの事業が多くあります。定期的な支払いがあるものに関しては口座振替を導入を検討してみてください。

・通販、ECサイト
・不動産
・生命保険、損保
・学習塾
・通信教育
・回線やケーブルテレビ
・スポーツクラブ   など
 

5.ROBOT PAYMENTの口座振替について

「口座振替」と「口座振込」の違いについて、解説しましたがいかがでしたか?

ROBOT PAYMENTの口座振替は10,000社以上のビジネスへの導入実績があり年間300億円以上の取引に活用されています。ROBOT PAYMENTの口座振替には下記のような特徴があります。
 
LP_01

他社との比較

他社の口座振替、集金代行サービスと比較してみてください。

審査 手数料 その他決済手段 サポート
ROBOT PAYMENT 2営業日 85円~*1 可能 あり
A社 2週間 120円 不可 あり
B社 5営業日 130円 不可 なし

*1:本ブログからお申込頂いたお客様がキャンペーン適用対象者です。
*1:キャンペーンの内容は、予告なく変更する場合があります。

特徴➀ WEB上の管理画面で振替データの管理ができる

WEB経由での申込方法と従来の紙媒体での申込書方式どちらからでも口座情報を登録できますが、Web経由での申込方式の場合、加盟店様に紙ベースで行う事で生じる口座情報登録などの手間を削減する事もできます。

特徴➁ 他の決済手段との併用、一元管理が可能

クレジットカード決済やコンビニ決済など複数の決済手段を提供することが可能です。口座の残高不足などで振替が失敗した場合、お客様が払いやすい方法で再決済を促す事ができます。また決済手段ごとに管理が分かれることはありません。1つのシステムですべての決済を管理することが可能です。

特徴➂ 従量課金にも対応

口座振替というと、毎月一定の金額を課金していくイメージが強いですが、お客様の追加注文などにより、課金金額が変更されても、データをいただければ、金額が変更される従量課金にも対応が可能です。

特徴➃ ほぼすべての金融機関からの入金に対応

ゆうちょ銀行、都市銀行をはじめ、地方銀行、信託銀行、ネット銀行など、全国ほぼすべての金融機関口座からの引き落としに対応しています。

 

6.BtoB事業者向け 請求管理×口座振替決済で経理業務を大幅改善

またROBOT PAYMENTでは、BtoB事業者向けに通常の口座振替サービスの他、請求書の発行機能を併せて提供する「口座振替プラス(請求管理オプション)」も提供しており、集金業務の効率的な運用をご検討中の事業者様に多くご利用いただいております。

口座振替だけでは叶わなかった、顧客毎の入金管理まで可能になります。口座振替の導入に合わせて是非ご検討ください。

導入事例➀ 株式会社ティーシャル: 代表取締役 桜井 啓太 様

LP_03

これまでは他社の口座振替サービスと請求管理ソフトなど複数サービスを併用していたので、煩雑なデータの出し入れ作業が毎月発生しておりました。 ROBOT PAYMENTでは請求管理システムと口座振替サービスが連動しているので、請求情報と入金情報を自動的につけ合せすることができ、消込作業まで大幅に削減されました。また、請求管理と決済管理を一元管理できることにより一つの管理画面で全て把握することができるので、それによる業務の効率化を期待しております。

導入事例➁ 株式会社 金沢屋: 総務 花田 裕子 様

LP_03

以前は決済手段が銀行振込のみでしたが、この度お客様にさらにご利用しやすいサービス体制にするために、口座振替決済を検討しておりました。他社比較をしたときに、ROBOT PAYMENTでは請求書業務と決済業務を連携することができ、全て自動で出来てしまうのが魅力的でした。導入前は、請求書発行も一件一件手動で作業しており、 請求先も200 ~ 250 人件ほどいるので、エクセルへの手作業だと漏れが発生してしまうリスクもあります。 注意しながら慎重に作業することでさらに工数がかかり、二人がかりでも 3 日位の工数を費やしてしまっていました。ROBOT PAYMENTの口座振替の機能により実際に工数削減ができ、大きな成果を得られました。

口座振替サービス お問合せ・資料請求フォーム

キャンペーンは本ブログからお問合せ頂いたお客様が適用対象者です。