決済システムと連動し、取引先からの入金を管理

入金管理システム

決済と連動した入金管理オプションサービスです。入金のためのファイルを別途作成することなく、取引先ごとの入金予定日や入金金額を多彩な決済手段と一緒に管理することが出来ます。

ご利用のメリット

月末の入金消込作業が即時完了

  • 入金情報が1日3度反映され、自動で消込。
  • クレジットカードや口座振替の決済結果も確認可能。

目視による入金消込作業のミスを撲滅

  • 銀行振込をご利用の場合でも、取引先毎、注文毎に口座番号を割り振るバーチャル口座決済を活用。
  • その他、口座名義の記憶や入金データのインポートなど、様々なパターンに対応。

取引先ごとの未入金アラートで回収率を向上

  • 取引先ごとのご入金日を基準とした自動通知で。
  • 社内担当者への共有、顧客へのメール通知など対応パターンも柔軟に対応。

繁忙期には丸一日かかっていた入金消込作業が自動化され、今では10分にまで短縮することができました。

決済システムと連動し、取引先毎に異なる入金管理をシンプルに

法人間取引(企業間取引)における入金管理業務には、以前多くの課題が残されたままとなっています。取引先や用途に合わせた入金ファイルをいくつも作成したり、入金消込に人員の工数が多くとられる上、後々になってミスが大量に発覚するためにダブルチェックを余儀なくされています。サブスクペイ決済の入金管理オプションなら、取引先ごとの、お支払期限や入金日、入金金額を多彩な決済手段と合わせてシステムで管理。取引先毎に異なる入金管理がシンプルになります。

よくあるご質問

サブスクペイ決済についてよくあるご質問をご紹介いたします。

  • 取引先から名義不一致での入金があった場合、どのような対応が可能ですか?

    自動消込が失敗した口座名義を記憶させ、次回自動消込時に消込対象の候補として利用することが出来ます。

  • 入金データのインポートによる消込は可能ですか?

    はい、全銀形式もしくはCSV形式での入金インポートによる自動消込が可能です。

  • 取引先企業が複数の請求金額を合算して入金してきた場合、消込は可能ですか?

    はい、「手動消込」にて一つの入金データに対して複数の請求書の消込が可能です。

プライバシーマーク
当社は、財団法人日本情報処理開発協会よりプライバシーマークの付与認定を受け、個人情報の保護に努めております。
PCI DSS 4.0 (Payment Card Industry Security Standard)
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ISMS:JIS Q 27001:2014 (ISO/IEC 27001:2013)認証
ISMS:JIS Q 27001:2014 (ISO/IEC 27001:2013) 認証を取得し、情報セキュリティマネジメントシステムを構築しております。