経理担当者の大きな負担となっている請求管理と会計システムへの取引情報の入力の二つの作業を自動化します。
請求管理業務とは、件数が多いほど現場は混乱し、ミスが多発するもの。
請求管理ロボなら、業務の自動化と見える化が進み、経理担当者の日々の負担を削減することができます。
継続的な請求の場合、一度の登録で二回目以降の請求作業は不要。取引先各社が希望する請求の周期やタイミングをシステムが記憶し、期日通りに請求・入金管理を行います。24時間365日お金のやり取りの円滑化、ヒューマンエラーの減少に貢献。請求管理ロボは労働時間に依存した従来の請求業務と異なり、顧客が増えても経理の作業時間は変わりません。
金融機関の明細データを取り込んで会計データを作成。経理業務の記帳作業を簡単にします。
請求管理から会計まで一気通貫でシステム化することで更なる効率化が期待できます。
請求管理ロボでは、作成された仕訳の一覧のご確認と会計ソフト連携用エクスポートフォーマットを出力することができます。(弥生会計、勘定奉行、PCA会計等に対応しております。)システム上で作成される仕訳の勘定科目名と補助科目コードの設定が可能。会計ソフトの勘定科目コードを項目に併せてご登録頂ければ、上記の画像内の勘定科目コードを各会計ソフトに一括インポートすることで記帳作業などの経理業務を自動化します。
WEBフォームで受付した申し込み情報・決済情報を請求管理ロボにそのまま反映。自動消込機能では、請求件数がどれだけ増えても10分で対応。大きな工数削減効果を感じています。
受付時間:平日9:00〜18:00(年末年始を除く)