分散したシステムと増える消込件数
導入前、RSM汐留パートナーズ株式会社では請求書の発行を他のシステムで行い、入金消込はExcelで手動管理していました。月150件ほどだった消込件数は事業の成長とともに増え続け、複数ツールをまたいだ管理体制の限界が近づいていました。
既存システムとの併用からスタート
2018年、請求管理ロボを導入。当初は既存のシステムと並行して運用しながら、請求管理ロボ上での業務フローを段階的に整備していきました。最終的には請求管理ロボへの完全移行を方針として定め、並行運用から一本化へと移行が進められました。
発行から消込・債権管理まで請求管理ロボに集約
移行完了後は、クライアント情報を一度登録するだけで翌月以降の請求書発行が自動化される定期請求機能を活用することで、毎月の請求書作成にかかる工数を大幅に抑えることができています。発行後は金融機関との自動連携により自動消込が進み、日次の入金確認作業は15〜30分、件数の多い月末最終営業日は1時間程度に短縮しました。振込名義の自動学習機能を活用することで、新規クライアントの初回対応後はイレギュラーな手動消込が大幅に減少しました。
CSVを活用し、債権管理を効率化
請求管理ロボの便利な点のひとつが、さまざまなデータをCSVでエクスポートし、必要な情報だけに絞り込んでリスト化できる機能です。RSM汐留パートナーズ株式会社では、毎月の請求データを事業部の承認担当者に共有する、消込後の未収リストを事業部門へ渡す、集計した売上データを経理担当へ渡すといったフローがあり、そのようなフローにおいてシステムからそのまま使える形でデータを取り出せるため、加工の手間なく各部署との連携・活用につながっています。蓄積されたデータをそれぞれの用途に合わせてすぐ引き出せる点が、限られたリソースで請求業務を効率よく回せる仕組みを支えています。
利用サービス
RSM汐留パートナーズ株式会社
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製品を利用しているユーザーが口コミを投稿できるサイト「ITreview」にて、顧客満足度と認知度の高いサービスとして選ばれました。
請求管理ロボ for salesforce であればSFから請求・集金の一元管理を実現できました。またシームレスに作業できることにより、他のシステムやExcel等のアナログ作業に比べて格段に作業効率を上げることが出来ています。
請求管理ロボの導入により、社内営業担当者、請求担当者、経理担当者が同一のデータを共有しいつでもそれぞれの立場から確認できるようになりました。
今までお客様から頂いた会費を一件ずつ、入金消込していました。作業時間に関しては1日1時間ほどの時間を要していましたが請求管理ロボを利用するようになってから、その作業が5分程度で完了し非常に効率化できています。
非定期的であり、かつ月間数千以上ある取引に対する銀行振込請求書・クレジット決済請求書の帳票発行から送付、先方が受け取ったかの管理、それらの入金消込がすべて請求管理ロボ上で完結し、未収入金の一覧出力、口座の残高確定が1営業日目で行えるようになりました。
請求管理ロボを導入すると、どの業務が自動化されますか?
以下の請求・入金管理業務を自動化できます。
・請求書の発行・送付(郵送・メール・電子請求)
・入金の消込(クレジットカード決済・口座振替・銀行振込・コンビニ決済と連携)
・未入金の自動リマインド通知
・販売管理システムや会計ソフトとのデータ連携
導入までにどれくらいの期間がかかりますか?
最短1週間で導入可能です。
・クラウドサービスのため、システム開発不要
・既存の請求書フォーマットや会計ソフトとの連携設定は、サポートチームが対応
・企業ごとのカスタマイズが必要な場合は1〜2ヵ月程度かかる場合もあります
どんな企業に適していますか?
以下のような企業におすすめです。
・業務効率化を進めたい、DX推進したい企業
・定期定額の請求がメインの企業
・他システムと連携させたい企業(CSVやAPIで連携)
・消込や転記において人為的ミスが発生している企業
どんなシステムと連携できますか?
以下のシステムと連携が可能です。
・Salesforce®
・kintone
・freee会計
・マネーフォワード クラウド会計
・弥生会計
・その他、CSVアップロードで幅広いシステムに対応
セキュリティ対策はどうなっていますか?
業界最高水準のセキュリティで企業のデータを保護しています。
PCI DSS 4.0.1:クレジットカード業界におけるグローバルセキュリティ基準に準拠した、システム・管理体制によって業務を運用しています。
プライバシーマーク:セキュリティシステム強化、社員教育、内部統制を徹底し、情報漏洩等がないよう、お客様の大切な個人情報を保護します。
ISMS認証:ISMS:JIS Q 27001:2023 (ISO/IEC 27001:2022)認証を取得し、情報セキュリティマネジメントシステムを構築しています。