
- 2000年創業
株式会社ROBOT PAYMENTは、
東証グロース市場に上場しております。

請求書の発行・送付、集金、消込、催促といった、毎月の請求業務をまるごと自動化するシステムです。
あらゆる決済手段と連携し、代金回収から入金消込、未入金の催促までを完全に自動化。
大量の請求処理も得意なため、飲食店や不動産業界が抱える「入金遅延」や「煩雑な小口債権管理」といった悩みを根本から解決します。
CSV
SFA
対応決済手段
2025年7月24日 テンプレートのバージョン履歴のダウンロード機能を追加
2025年6月26日 セキュリティ強化のための仕様変更・機能追加
2025年6月26日 郵送履歴エクスポートにおける項目追加
とにかく請求業務を
自動化したい
与信や回収まで
すべて任せたい
Salesforce®を
ご利用中の方
kintoneを
ご利用中の方
最初に取引先と請求内容を登録するだけ。あとは、毎月「請求管理ロボ」が自動で請求書を作成して、メールや郵送で送ります。
口座振替やカード決済にも対応。面倒な入金チェックも自動で完了するから、未収金対策もバッチリ!会計ソフトとの連携もスムーズ。
与信審査から回収まで、請求業務を「まるなげ」できます。毎月の請求情報をインポートするだけで完了。売掛100%保証※で安心、手数料は1.0%~。 ※弊社審査において適格債権と判断され、かつ与信通過した債権に限る
お客さまが増える一方で、業務が圧迫されていませんか?
サブスクモデルは、月々の取引件数が積み上がるのが特徴。
それに比例して請求件数も増えるので、管理が煩雑に…。
月払いや年払いなど、お客さまごとに支払いサイクルが異なり、管理が煩雑に。一括払いでは、按分計上や残高管理などの作業が増えてしまう。
アップグレードや従量課金など、毎月の請求内容の変更に時間がかかってしまう。
プランに応じて支払い方法を用意すると、決済手段ごとに管理が分かれてしまい、入金情報の突合に時間がかかる。
初回取引時に請求内容を1回登録するだけで、あとは設定したスケジュール通りに請求書が自動発行・送付されます。未来の請求書まで予約作成できるので、「うっかり忘れ」もありません。
請求情報と入金データを自動でマッチングさせて、消込作業を行います。お客さまがどれだけ増えても作業の手間は変わりません。バーチャル口座やカード決済の利用で、消込効率UPも。
例えば、新規顧客30件、既存顧客1000件の場合、30件の登録で1030件の請求処理を自動で行います。
前月の未入金や振込手数料の差額などは消込せず、次月の請求書にまとめて発行。繰越残高を自動で計算してくれるので、回収漏れがなくなります。
「料金は年払いで前受け、でも売上は毎月計上したい」貴社の社内ルール。それと同時に、「契約は年間だけど、請求書は毎月ほしい」というお客さまのご要望。請求管理ロボなら、この両方に対応できます。
サブスク特有のさまざまな料金体系の設計や、イレギュラーにも柔軟に対応できます。
1ヶ月、3ヶ月、半年、1年などから請求する期間を設定できます。また、前払い・後払いも選択可能。
商品Aは毎月、Bは隔月、Cは単発で請求する場合、該当する月ごとに必要な明細を自動で合算して、1枚の請求書で発行します。
基本料のような定期定額、使った分だけの従量課金、単発など、どんな請求タイプでも自動で発行できます。

定期アップデートで法改正に自動対応! お客様は何もせず、安心して法令を順守した請求管理ができます。
2023年10月施行の適格請求書等保存方式の要件に準じた、適格請求書の発行・保存ができる機能を開発しております。
2023年12月に猶予期間終了を迎える電子帳簿保存法改正の要件に対応した請求書の管理が可能です。
3ヶ月間の集中サポートで確実な導入・定着を実現。900社以上の実績に基づくノウハウで、お客様の運用開始までを徹底的にサポートします。




請求管理ロボでできること、料金表、成功事例、サポート体制などが分かる資料をお届け。
お電話やオンライン会議にて、当社のスタッフが画面を共有しながらご案内します。請求・入金・催促業務に関する無料相談はもちろん、導入事例、具体的な操作デモ、料金体系について詳しくご説明します。